こんばんは〜
お久しぶりですf^_^;
コメント下さった方々
ありがとうございます。
時間空きましたが続き書きますね〜
それから一樹は毎日の様に俺のアパートに遊びに来てはいちゃいちゃして夜遅くに自分の家に帰るっていう生活を続けていた
土日こそ泊まっていったりもしたが…
そんな事が2ヶ月続き
一樹「なぁなぁ〜毎日毎日春樹の部屋に通うのもめんどうになっちゃった」
春樹「え?俺と一緒にいるの疲れちゃった?」
一樹「そうやなくて家から通うのがめんどくさい
やけん俺今日からここに住むわぁ〜
親には春樹とルームシェアするって言ってあるし
親も学校から近くで良いやんって言ってるし
家賃と光熱費は半分出すからここで住んだらダメかなぁ?」
春樹「もちろん断る理由なんかないよ」
一樹「じゃあ決まりな」
といい玄関の方に行く一樹
春樹「何処行くん?」
一樹「車に荷物取りにな
春樹も手伝って」
荷物?
駐車場に止めてある一樹の車の後部座席には
旅行にでも行くの?ってぐらい大きな荷物が…
春樹「何これ?」
一樹「だから今日からここに住むって言ったやん
これは着替え
こっちは教科書と参考書
あと駐車場借りなあかんなぁ」
春樹「どんだけ準備早いんよ〜駐車場は大家さんに言ってみる」
一樹「んな今日からよろしくお願いします
これで毎日いちゃいちゃ出来るなぁ〜」
春樹「毎日は疲れるよ〜」
こうして一樹との同棲が始まった…