部屋を出てトモを待って居ると白いボクサーでステッチが赤いパンイチのトモが頭を拭きながら来た。
「なにデカチン見せ付けてんだよ!!」って汚い物を見るように言った。もちろん照れ隠し(笑)
トモは「マコトもシャワー浴びなよ」って勧めてくれた。
「パンツの替えないし家に帰って入るよ」っと言ったが
「俺のパンツ貸してやるよ」っと嬉しい事を言ってくれた(笑)
僕は照れてしまい「パンツはイイや、同じの穿くからシャワーだけ借りるよ」っと洗面所に向かった。
服を脱ぎ洗濯機に畳んで置こうとした時、トモが穿いていた真っ黒なボクサーが目に入った。
少し光沢がある素材のボクサー。
手に取り前部分の内側をチェックした。そこには床に擦り付けた時に着いたらであろう白い我慢汁が乾いて広範囲に渡り付いていた。
そっと鼻に近づけて嗅いでみたらトモからは想像出来ない『男』って臭いと『排泄』って感じのアンモニア臭がした。夏場だから臭いも強烈なのかも知れないが玉の付け根辺りは、むせちゃう程臭かった(笑)
シャワーを浴びて2回目のオナニーをしようか迷ったが、あまり長いシャワーも怪しまれそうでやめた。
その後はトモの家から帰った。地元だが最寄の駅は違うのでトモが駅まで送ってくれた。
ハーパンにポロシャツのトモは真夏にピッタリの爽やかイケメンだった。
今、僕のバックにはこいつのオナティッシュが有ると思うと嬉しくてたまらなかった(笑)
これでトモのエロい話しは終わりです。これがきっかけで僕はノンケ・臭い好きになりました(笑)他にも一人暮らししていた下宿先での話しも有るので暇な時に書きます。
長々と書いてすみませんでした&読んでくれた方ありがとうございました。