寝顔がこんな可愛い人初めてみた
店長はネクタイは緩みシャツを第三ボタンぐらいまで開けてて乳首が見えた
エロイ・・・
ピンクの乳首
僕はその乳首に触れたくなった
でも理性を取り戻し僕はそっぽを向いた
どうしようかな?
帰ろうかな?
僕が帰ろうとしたら
「行かないで・・・・」
え・・・?
寝言?
僕はしょうがないから床下で寝た
朝8時ぐらいになって目が覚める
「あれ?ここどこ?」
昨日店長の家に泊まったんだっけ?
まだ寝てるし
しかも暑さのあまりかパンツ一丁になってた!!
ワイシャツは中途半端に脱げてて,ズボンは膝までずり下ろされてて
微妙にエロイ・・・
しかも黒のボクサーパンツで朝立ちしてる!!
僕は人の勃起してるところを見たことがなくて驚いた
凄く心臓がバクバクしてる
こんな朝立ちするのか・・・
結構デカイ・・・
僕の股間もだんだんと元気になり勃起した
こんな露な格好で寝てる・・・
勃起が収まったところでとりあえず起こしてみた
「店長,店長」
店長は凄く眠そうにおきた
「おはよう・・・えっと誰だっけ?」
「武山です!!」
「何でいんの?」
「いや!昨日店長が居酒屋誘ったんでしょ?」
「ごめん覚えてない。ここ店?」
「自宅でしょ?」
「もしかして送ってくれたの?ありがとう」
「とりあえずその格好ヤバイですよ」
「あれ?なんだこの格好。しかも俺朝立ちしてるし」
また僕はそれを見て勃起してしまった
「と,とりあえず僕帰ります。」
「ちょっと待って!朝食くらい食べていきなよ」
「はぁ・・・」
なんとも不思議な光景
店長と朝飯食ってるのが
意外にも味噌汁はうまくてビックリだった
「店長っていつもあんなふうに飲んでるんですか?」
「うん。まぁね。記憶がないんだよね」
そんな会話しながら朝食食べて帰った
その日の昼
店長のあのエロイ格好を思い出してムラムラした
シコシコしてしまい射精した
今までで一番気持ちいい射精だった
射精したあとのあの独特の罪悪感が僕を襲った