俺は一度、自分自身のモノを確認した。ずっと完全勃起状態で、大地とは比べものにならないほど我慢汁を垂れ流していた。
俺は明かりを消し、パンツを脱ぎ、下半身を露出してそのまま大地の顔のほうに移動した。
大地はまだいびきをかいている。よっぽど疲れていたのか、それとも酒のせいか。
それを確認した俺は、大地の頬に自分のギンギンに勃起し、我慢汁で濡れているモノを押し付けた。
大地の小麦色にやけた、さわやかな顔に透明な液体がつく。
静かに、あまり刺激をあたえないように慎重にモノの先をこすりつけた。
そしてモノを離すと大地の顔から透明な液体が糸をひいていた。
もはや気が狂っていた。
俺はそのままベッドの上に乗り、大地の顔の上にまたがった。
そしてゆっくりと大地の唇に俺のモノを近づけた。
このときの緊張感はおそらく二度と経験することがあるかというぐらい凄まじかった。
さきほど大地の頬を散々汚したばかりなのに、俺のモノからはまた我慢汁がでてきた。
大地の唇に我慢汁がつく。
大地の口は半開きで、中からきれいな歯並びがみえていた。
俺は少しずつモノをずらし口の中にモノを挿入しようとした。
しかしさすがにそれは無理だった。
これ以上いれたらどんなやつでも起きるだろう…そう思い、大地の唇にまたモノを当て、やめた。
大地の唇からまた我慢汁が糸をひく。
大地のさわやかな顔に野郎の我慢汁が、、、
俺は慎重に大地の顔から離れ、再び大地のモノのところに戻った。