大地の足がてらされた。
ハーパンからソックスまで大地の生足がみえる。太ももはガッチリしておりふくらはぎの膨らみも目立つ。こちらも小麦色にやけておりすね毛は薄くすべすべな感じだった。
ソックスは白地に青のマークとラインが入っており、爪先は穴があいていて足首までは土埃がついていた。
大地が今日一日履いてたソックスだ、、、
さっきのトレシュをかいだときがよみがえり、俺はまた興奮状態だった。
俺は大地の足に鼻に近づけた。
さきほどのトレシュとは違う、軽く鼻をつくにおいが漂ってきた。かすかに土のにおいもまじっていた。
そのまま足に鼻を押し当てるとしめっぽいことがわかり、生暖かった。
息を吸うたびに頭がおかしくなっていった気がした。
舐めてえ、、、
俺はそのまま片方のソックスを乱暴に脱がせた。ソックスを脱いだ瞬間、たまっていたものが解放されたかのように大地の足のにおいがした。
もはや俺はたまらずそのまま足の裏を舐めた。
少し口の中が土っぽくなった気がしたがそんなことは気にせず大地の足のにおいをかぎながら舐めるという行為に俺はものすごい快楽を得ていた。
男に足を舐められている大地、、、
しかし当の本人はいびきをかきながら寝ている。
そして思った。
大地のをしゃぶりてぇ、、、
大地を横に移動し、明かりを大地の股間へと持って行く。
大地のハーパンが明かりにてらされた。
この中に大地のモノがあると思うとすぐにでも脱がせてしゃぶりたかったが俺はここで少し冷静になった。
もし大地が途中で起きたらどうしよう。
ソックスを脱がせたぐらいならいくらでも言い訳できるがパンツはそうはいかない。もし起きたら言い逃れができない。
俺はそこで一瞬ためらった。
しかし目の前で無防備に寝ている大地をみたらもはややめることなどできなかった。