夜中に佐伯先生が合い鍵で入ってきた。
「先生どうしたの?」
「仕事終わったからさ、昼間の続きしにきた笑」
「したくない。疲れた」
俺は精一杯ふて腐れたふりをした。
「怒ってる?」
「そりゃ。職場であんなことされると思わなかった」
「ごめん機嫌直して」
「直りません」
「ごめんけいた。どうしたら許してくれる?」
「何でも言うこと聞いてくれるなら」
「わかった…」
「二言は?」
「ない…」
「じゃあ昼間の続きしたいです」
そう言うと先生はめっちゃキスしてきた
「気持ち良くしてあげるから」
そう言う先生を制して
「俺が気持ち良くしてあげる」
「わかった…」
俺が先生の上にまたがって、ローション使って乳首を攻めたりしてみた
「けいた、もっとやさしくして…」
「先生そんなこと言って、ちんぽかちかちになってますよ」
さらにローション使って先生のちんぽをしごいた
「けいた、もういきそう」
「まだだめ」
いったんしごくのをストップして、まんぐり返し?の体勢にした
「けいた、恥ずかしい…もういかせて」
「だめだよ。何でも言うこと聞いてくれるんでしょ? 」
それから、先生のお尻の穴をナメたり、指を入れたりしながらいかせてあげた
「先生めっちゃエロかったよ笑。でもごめん。俺下手だったし…」
「マジで覚悟しとけよ。でも気持ち良かった笑」
そして久々に先生と抱きしめ合った寝た