しばらく俺は放心状態だった
「先生、ごめんなさい。口の中にだしちゃった」
「大丈夫だよ。キスしていい?」
「うん」
ディープキスしてるうちにまた俺のちんぽが元気になってきた
「けいたまた硬くなってるよ」
先生が握ってる
「あんまり見ないでください。恥ずかしい…」
「俺もかちかちになってるよ」
先生のパンツにも染みができてる
パンツの上からでもわかるくらいでかい
おもいっきり握ってみた
「うぅ…」
先生が感じてる
「ナメていい?」
と聞くと、先生は仰向けになった
最初はパンツの上からしごいてみた
「生でやって」
そう言って先生はパンツを脱いだ
黒くて太い、そして長い
「先生の大きい。大人のちんぽエロい」
先生は恥ずかしそうにして
「早くしゃぶって」
俺は一生懸命しゃぶった。ちょっとしょっぱい。
玉をしゃぶると先生の体はビクッとのけ反った。
「先生気持ちい?」
「気持ちいいよ。けいた…」
いきそうになった先生は、起き上がって俺の下半身と密着させて同時にしごきだした
先生と俺のちんぽが密着してる
ぐちょぐちょやらしい音がしてる
そして先生はいってしまった
いった後の先生のちんぽをさらにしごくと先生は悶絶していた
「ストップ …けいた。もうだめ」
それから、落ち着いて、先生と裸のまま抱きしめ合った
そのまま二人とも眠ってしまった