「木村さん電話応対慣れてきましたねー、木村さんの班の佐藤さんも(SV)嬉しそうに自分に話してましたよ〜」
「いや、鳴海さんのアドバイスのお陰なんです!鳴海さんが笑顔で話す事を教えてくれてから電話応対が楽しくなって…」
「そうでしたか…自分のアドバイスを理解してくれて嬉しいですっ!!」
やった!鳴海さんに喜んで貰えたっ!!自分もここでバイトするようになって1ヶ月が経ちました、鳴海さんとは班が違うので、ブースで会っても毎日挨拶程度で終わります…でも昼休憩の定食屋では2人ともニコニコ楽しみながら話しをする…僕にとっては嬉しい大切な時間でした。
「木村さん今日の夜って何か予定あります??自分久しぶりに18時に上がれるんです!もし大丈夫なら飯行きません??」
「一緒に上がれるんですね!行きます!行きます!」
「ではコンビニ前で待ってて下さい」
「わかりました!」
やったっ!!
鳴海さんとゆっくり話せるなんて〜僕は嬉くてブースに帰ってきてからも、仕事中もずっとニコニコしてました、電話の合間ふと僕の席の横の通路に目をやると、鳴海さんが僕に背を向けて上司と話しをしています…
鳴海さんはスラッと背が高くてカッコイイなぁ〜と思いながら頭から下を見ていると、ある事に気付きました
鳴海さんのスリムスーツパンツのお尻にクッキリとローライズボクサーの線が浮いて付いているんです!!
うわっ!!僕のチンポは久しぶりに鳴海さんを見て勃起してしまいました、しかも今日僕はローライズストレッチのチノパンを穿いてたんで、めっちゃチンポが窮屈で痛いっ!!
回りにバレ無いようにデスクの下でチンポの位地を手でずらしました。