さぁっ!午後からも頑張るぞっ!!と思いつつも…鳴海さんの股間が目に焼き付いて僕のチンポはフル勃起が収まらない…
鳴海さんは隣で僕の電話対応を聞いてくれている…
しかも午前中より距離が近くありませんか??膝の当たる回数が増えてますっ!!
「木村君…何度もごめんね…」
「いえ全然平気ですっ!鳴海さん、身長高いから足も長いんですよね!羨ましいです」
「自分みたいに大きいのも困るよ…しかも細いから昔からゴボウって言われてた(笑)」
「えーゴボウぢゃないですよぉぉ〜スタイル良いし細身のスーツ似合っててカッコイイです、羨ましいです」
「ホントに?いやぁ〜照れちゃうなぁぁ〜」
「いぇっ冗談ですっ(笑)」
「えっ??アハハッ〜なんだよっ冗談だったんだぁ…真に受けた自分がバカッぽぃ…」
「いや、スイマセン!ちょっとノリでオトシテみましたっ(笑)ホントにカッコイイですよ!!」と僕は鳴海さんにニコニコ笑いながら話しました、すると
「木村さん、良い笑顔ですね!電話で話して居る時も笑顔で話すと口角が上がって声のトーンも高くなって印象も良くなりますよ」とアドレスを受け、次からずーと笑顔で電話応対するように心がけました。
「木村さん!良いですね!声が明るくなって全然さっきまでとは違いますよ」
「自分でも感じが変わったのが理解出来て楽しくなってきましたっ!」と僕は鳴海さんの目を見て言った瞬間に右手に持ってたボールペンを右隣に座ってる鳴海さんの股の間に落としてしまいました!!
「あっスイマセン!」
と言いながら、すぐ拾ったのですが、余りにも慌てていて鳴海さんのモッコリ股間も触ってしまいました!!その瞬間、鳴海さんの身体はビクンと動き僕の目を見てました
「スイマセン…」
僕がまた謝ると鳴海さんは
「全然気にしないで、でもビックリするね!突然触られると…反応しちゃぅよっ(笑)」
僕に小声で言いながら鳴海さんは自分の股間を見てました、釣られて僕も鳴海さんの股間を見たら、めっちゃ勃起してるのにビックリ!スリムスーツパンツだからニョキと左に窮屈そうに勃起してました!!
「スイマセン…ホントにスイマセン…」
それしか言えない僕…
「アハハッ大丈夫!さっ!仕事!仕事!」と笑って鳴海さんは返してくれました。