「木村さん昼休憩時間ですね!お疲れ様でした、午後からも自分とですが頑張りましょう」
「はぃ!有難うございました、宜しくお願いします!!」
やった!午後も鳴海さんとだっ!つうか緊張感抜けたら腹減ったぁぁ〜〜そう思いながら僕はコンビニで弁当を買って、休憩室で食べてました。
あれ??僕が休憩だから鳴海さんも休憩だと思うんだけど見当たらない…きっと他で食べてるんだろな…
弁当も食べ終わり、休憩時間も残り少ない…僕はブースに戻る前にトイレに寄りました、奥側の小便器で僕がパンツのファスナーを開けた瞬間にトイレのドアが開き鳴海さんが入って来ましたっ
「お疲れ様ですっ」
「あぁ木村君〜お疲れ様ですっ!ゆっくり休めましたか?午後からも頑張ろうね」
と言いながら鳴海さんは僕の隣便器の前に立ちスーツのパンツのファスナーを下ろしましたっ
「はぃっ」といいつつ…僕は…鳴海さんの股間の辺りに目を下ろしてしまいました…
「ウワッデカイ…」
鳴海さんが尿をしてる便器の隙間から鳴海さんのデカイペニスがチラッと見えて、僕は心の中で叫んでしまいました。
僕が洗面台に行って手を洗ってると、鳴海さんも来て手を洗いだしました
「木村さんはお昼ご飯どうしてるの?」
「僕はコンビニで弁当を買って休憩室で食べてます…鳴海さんは休憩室行かないんですか?さっき休憩室にいらっしゃらないみたいだったので…」
「自分は近くの定食屋で食べてるんだ、日替わりで500円ランチがあって美味しいんだよ、木村さんも行ってみたら?あっ今度休憩一緒になったら誘うよ」
「はぃ!行きたいです!お願いします!」
そう言いながらまた鏡越しに鳴海さんの股間を見てしまった…やっぱデカイ!しかもスリムスーツだからニョキっと左斜め上に竿が向いている!!
あぁヤバイ!僕のチンポはローライズボクサーの中でフル勃起してしまいました(汗