トモ君が付けたパソコンは起動し、動画フォルダが開かれた。
アダルトなタイトルがずらりと並んでた(笑)
トモ君「コレとかこーた好きそうやなぁ♪」
そう言って一つのタイトルをクリックした…
内容は女性教師が男子生徒を襲う感じのものやった。
エッチに対してではなく、初めて自分以外のアレを見て僕は興奮してしまった…
トモ君「あれ?こーた起ってる?やっぱこーたもこんなん好きやねんなぁ♪」
僕「いや、その…」
AVを見るのも初めてで、友達とこんなにエロいトークも初めてで、まして好きなトモ君が相手で、僕はめっちゃ焦った…
AVがフェラシーンの時にトモ君が急に、
トモ君「フェラってどんくらい気持ち良いんかなぁ?」
僕「えっ…僕はわからんよ…」
トモ君「こーたは興味ない?」
僕「無くは無いけど、まだ僕には早いし、相手もいぃひんしさぁ(笑)」
トモ君「じゃあさ、俺がしたろか♪」
僕「…」
僕「えぇ!?」
急な展開にどうすれば良いかわからずパニクる僕をよそに、トモ君は僕の肩に手をかけてきた…
そしてそのまま押し倒され…
僕「えっ…いや、僕ら男同士やん!!」
トモ君「そんなん関係無いって!大丈夫やからさ♪」
そう言ってトモ君は短パンの上から僕のアレを触ってきた…
緊張と恥ずかしさと気持ち良さで僕は頭が変になりそうになり、なにも考えれんくなった。
トモ君は僕の短パンとパンツを脱がし、直接触ってきた…
僕「あっ…あのっ…なんか、恥ずかしいんやけど…」
トモ君「大丈〜夫♪こーた可愛いで。」
僕「えぇ!? いや、その…やっぱムリやって…」
トモ君「え〜、大丈夫やって!これならえぇやろ!」
トモ君は部屋の灯りを少し暗くし、僕のアレを上下に動かし始めた。
僕「うっ…あぁ…」
って、初めての快感に変に声が出ちゃって…
トモ君「こーた気持ち良いんや。なぁ、フェラすんで。」
僕「えっ、それはやっぱ…あぁっ…」
僕の恥ずかしさを気にせずトモ君は僕のを舐め始めた…
あまりもの気持ち良さとくすぐったさの間の感覚に襲われ、僕は体をくねらせながら声をもらしてしまった…
トモ君「なぁ、気持ち良いん?」
僕「うん…」
トモ君「じゃあさ、俺のも舐めてさ。」
そう言ってトモ君は僕の目の前で短パンとパンツを脱ぎ、勃起したアレを出してきた…
僕のより少し大きめのトモ君のアレは先から少し汁が出てて…
僕は…