疲れが溜まって、ギックリ腰になってしまい続きが書けませんでした。すいません。
さて、忘れかけてしまいましたが、カギをなくした後のことを書かせてもらいます。
俺「大丈夫?」
大学生「わざわざすいません。」
俺「何か、図々しいよね。でも、かわいいから許す。」
大学生「お礼に何かしないといけないですよね・・・」
こいつは、俺に興味あるのか。単純に溜まってしるのかわからない・・・
でも、優しい兄貴を演じたい俺は、
俺「お礼なんていらないよ。困ったときはお互い様だからね。」
大学生「でも、さっきは一方的にしゃぶってくれたから、俺が舐めます。」
俺「えっ、でも・・・」
急な展開にあせってしまう俺。
悩んだ結果
俺「車の中じゃいやだよ。それに新車だし・・・」
と、くだらない断りを言ってしまった。
大学生「そうっすか。せっかく、男のチンポしゃぶてみたかったのになぁ。」
と、顔を俺のそばに近づけてくる。
思わず、抱きしめてキスしたかったが、ノンケ相手では遠慮した。
でも、体が反応し始めていた。
不意に、大学生の手が滑って俺の股間を触った。
大学生「なんだ、勃起してるじゃないですか!!俺のこと好きなんじゃないんですか?」
俺「そうだよ。俺は、お前が気になっていたって言ったじゃない!」
そう言って、股間にある手を握りしめた。
車の中の空気は一変した。エロエロモードに突入してきてしまった。
俺「車じゃ無理だから、俺の家に来る?」
大学生「この際いいですよ。」
朝方5時に俺の家にやってきた。
大学生「意外と広くて素敵な部屋ですね。やっぱリーマンって稼いでるからいい部屋住めんですね。俺の部屋には絶対呼べません(笑う)」
俺「まあ、ゆっくりしてよ。こんな時間だし眠いから寝てもいいからね。」
大学生「さっきの続きはしないんですか?」
俺「こんな時間だしね。次回にしよう。」
と言って、歯磨きをして俺はベット、大学生は布団を引いて床に寝ることにした。
しばらくすると、大学生は軽いイビキをかいて寝入ってしまった。
俺は、何だか興奮してしまって寝ようとしてもドキドキ心臓が鳴っている。
自分の鼓動の音で起きてしまう。
ふと、大学生の顔を見ると、寝顔はさらに可愛い。
そっと、ベットから布団の中へ起きないかドキドキしながら足を入れた。
すると、大学生は寝返りをして俺に抱きついてきた。
起きてるのか分からず、顔をツンツンしてみたが無反応。
ちょうど、左手に大学生の股間が当たり、勃起しているのがわかった。
どうせ寝れないから、パンツ(寝るときに、大学生はパンツにTシャツ姿になってなてしまった)の上からさすってみた。
ビックン・ビックンと反応すると同時に、先走り汁が下着を濡らした。
俺に覆いかぶさっている大学生の右腕を撥ね退けて、布団にもぐってパンツを下へずらした。
ブルンと、勃起したアソコが露わになり、俺になめられるのを待っているかのようだった。
思わず、しゃぶりついてしまった。
口の中で、ますます大学生のモノは固くなり、ヒクヒクいっている。
さらに、激しくフェラをすると、喘ぎ声と一緒に大学生は目を覚まし上半身を起こした。
俺は、無言のままTシャツをまくりあげて、乳首をなめた。
大学生「あっあん」
そして、そっとキスをした。
大学生は抵抗せずに舌を絡ましてきた。
そして、俺の上着を脱がして、乳首を攻めてくる。
大学生の手は、俺のアソコを探して、へそから下腹部、股間へと降りてきた。
思わず「アッ」と声を出してしまった。
大学生「気持ちいいですか?」
俺は、大学生と恋人通し気分になっている。久し振りに体中が熱い。
アソコもカチンコチンになっている。
大学生「お礼・・・させてください。」
と言った次の瞬間、俺のアソコをおもむろにズボンから引きずり出し、フェラし始めた。
決して上手いとは言えないけど、愛情を感じた。
2人は、しばらくお互いを愛撫しあい、キスをし抱きしめあった。
いよいよ、次はフィニッシュです。長く読んでくれてありがとうございます。
さて、どんなフィニッシュになんでしょうか?
期待を裏切ったらごめんなさい。