理性がとまらないとはこのことを言うのでしょう。
自分は知らぬ間に先輩を押し倒し、キスしていました。
手を握り、舌と舌を絡ませて、時には先輩の舌を吸いましたw
「ハァハァ」と先輩の息遣いが荒くなってるのがわかります。
そして自分が好きな耳攻めw
先輩の耳たぶあたりをペロンとなめると、
「ああああ・・・
とあふれんばかりのかわいい喘ぎ声にびっくりしました。
「先輩、耳弱いっすねw」と言うと
「気持ちいいんだから仕方ないだろ」
と言ってました。こんなかわいい先輩見たことなかったので、新鮮で
我慢汁が今にも噴出しそうでした。
「もっと・・・」という先輩のリクエストに答えて、もう一なめw
「あん・・」
キスと耳たぶの交互攻めに先輩のあそこはものすごい濡れていました。
つづいて乳首攻め
これも先輩のつぼにはいり、勢いよく先輩のあそこがうなっていました。
コリコリになった乳首を親指と人差し指の先でつまみ転がし、
反対は舌でなめ回しました。
「何かイキそう・・・」と言うので
あわてて、先輩のパンツを脱がしあそこを咥えました。
先輩の勃起したあそこは元気に脈打ち僕の口をほしがっているように見えました。
始めてまじまじと見る先輩のあそこは少し小さいながらもおいしそうに感じました。
そして先輩の少し塩っけがあるあそこの亀頭をなめた瞬間、
「イクっっっっ・・・!」
先輩のあそこは僕の口の中で果てました!
すごく嬉しかった。
先輩が僕の攻めで果てるなんて思っても見なかったから。
僕は口に含んだまま、先輩のあそこをなめ綺麗にし、精子を飲み込んだ。
苦かったけど、最高に幸せだった!
「先輩、飲んじゃいましたwおいしかったっすw」
とつげると、
「恵介ばっかずるい・・・」
と言って起き上がり、そしてうつぶせになり僕のぎんぎんになったあそこに
ストレートインしたw
僕はびっくりして言葉を失った
先輩はがむしゃらにしゃぶり続け時には舌も使い刺激した。
先輩がしゃぶりながらこっちを見ている・・・
その光景に興奮し、筋あたりを刺激したのもあいまって
「あああああああ」思わず大きな声を上げてイッてしまった。
自分は方針状態
先輩は半分くらい精子の飲み込み、半分を手に出した。
「恵介、おまえのおいしかったぞ。」
といい、残った精子をねちゃねちゃとさせていた。
僕は嬉しくかった。先輩に認めてもらえた気がした。
そして先輩はものすごい行動にでる。
手に残った俺の精子を使って自分の尻をほぐしはじめた。
「うっ・・・あ・・・」
そのエロティックな光景に
僕の萎えていた竿が再び起ち始めた