俺は、36歳になったばかりの元体育会水泳部のリーマン
まさに昨日、多摩地域にある温泉での出来事を書いてくね。
俺は、5月7日23時に温泉でサウナに入っていた。
すると、耳にピアスした金髪の20代くらいの大学生らしいかわいい子がサウナに入ってきた。
瞬間的にタイプだった彼を凝視してしまった。
10分くらいしてサウナから水風呂に入ると、すぐにその彼も入ってきた。
次に、サウナではなく蒸し風呂へ先に俺が行くと、彼も入ってきた。
思わす、
「こいつゲイ?」
と頭によぎったが、手を出さずに様子をみることにした。
蒸し風呂には2〜3人の客がいたが、彼は俺の真正面に座ったので、足の指で彼の指を突っついてみたら、逃げない。
そんなことを、蒸し風呂と水風呂を数回繰り返しているうちに、露天へ移動した。
露天風呂で、彼の隣りに座り、手を太ももに這わせてみた。抵抗もない。
そのまま、股間に手を伸ばすとすでに勃起している。決して大きいとは言えないアソコは、ビンビンに立っていた。しばらく扱いていると、彼も触ってきた(驚)。
俺は、勇気を出して話しかけてみた。
俺「はじめまして、」
大学生「どうも」
俺「いくつなの?」
大学生「18歳」
俺「18歳って、大学生?」
大学生「うん、今年から東京に出てきたんだ。」
俺「俺は、龍」
大学生「僕は、マサト」
フィギュアスケートの高橋をかわいくした感じの大阪訛りのイマドキ大学生って感じかなぁ。
俺「ところで、ゲイなの?」
大学生「うんうん、違う。」
俺「違うって、触らしてくれたし、反応したし、逆に触ってきたじゃん(笑)」
大学生「だって、いきなり触ってきて怖かったもん」
・・・?
俺は、触るまでの過程を思い出し、こいつはゲイかバイだと感じていたけど、その場の空気を壊したくないので、会話を続けた。
俺「そうか、ごめんね。じゃあ、他の人に触られないように気をつけてね。バイバイ」
大学生「って、他にもそんな人いるの?」
俺「お前の空気は、ゲイを出している!!」
大学生「そんなことない(怒)、彼女いるもん。」
俺「ならなんで、勃ってるの?拒まないの?」
と言いながら、再度アソコを触った。
ビクッとなって、「あっ。」と喘いだ。
俺「っな、興味あるんだろ。」
大学生「・・・」
俺「そんなんら、ここで話すのもなんだから、車ではなすか?外でお茶しようか?
大学生「それは怖い」
俺「なんだ、それ。そんなら、抜いてやろうか?あっち行こう。」
2人は、風呂の中の死角を探してウロウロしていた。なんだが、今夜はかなり混んでいてダメそうだ。
俺「な、混んでるから、ここではムリ。外行こう。
大学生「もう帰るからいいです。」
とは言っているのに離れていかない大学生がいる。
俺「しょうがない、最後にもう一度蒸し風呂行こうか?」
蒸し風呂には誰もいない。
すぐに、俺は、大学生のチンコにしゃぶりついた。
大学生「っえ、しゃぶるの?」
俺「女も男も同じや。」
すぐに、大きくなったアソコは、小さいけど俺にとってちょうどいいサイズだった。
フェラしたり、乳首を責めたりしていると
大学生「女と同じや、もう体中気持いい。」
さらに、フェラを続けると
大学生「もっとしゃぶって」
と言い出した。
速く強力なフェラをし続けると、
大学生「やばい、男でイッてしまう。」
といいながら、気持よさそうな顔をしている。
そして、俺の口の中でイッてしまった。量は多くないけど、口からザーメンを出して、ローション代わりに俺は自分で扱いた。
蒸し風呂で二人仲良くイッてしまいました。
夜中閉店後、2人は車でちょっとしたドライブをした。
その後は、リクエストがあれば、ちょっと過激に・・・