教室に戻ったらクラスの奴らに変な目で見られたけど、制服に吐いてしまったと嘘をついてごまかした。
放課後、雨が降って部活が休みになったKが話しかけてきた。
『先生のデカかったか?』
『知るかっ』
『学校でヤるとかマジで変態やなぁ…』
そんな風に言いながらKは俺の尻を撫でてきた。
『トイレ…』
『あ?なんて?』
『トイレでしたい』
俺がそう言うと、トイレまで俺の手を引いてった。
いざトイレに入って、事を始めようとしたら隣の個室から変な音が聞こえてきた。
クチャクチャってネバついた水の音と、
息を荒げた声…
Kは便器に登って隣を覗いた。
手招きしてきたんで俺も一緒に覗いてみた。
そこでは程よく締まったカラダの男の子がオナってた。
足をM字にして、でっかい皮かむりを猛スピードでしごいてる。
Kはそいつを知ってるらしく、いきなり壁を叩いて俺らの存在を気付かせた。
『Sく〜ん。駄目やんか学校でそんなことして…我慢できんかった?』
Sと呼ばれたやつは後輩だったみたいで、顔を真っ赤にした。
『Kさんお願いっす…。皆には黙ってて』
『どうしよっかなぁ…』
KとS君のやり取りを見ながら、S君のち○ぽがだんだん萎えてくのを残念そうに見てた俺は
Kが制服でテント張ってるのを見つけて驚いた。
『マジで!何でもするから言わんでくださいよぉ…』
『何でもっつったな?こっち来いS』
そう言うとS君は速攻でこっちの個室に入ってきた。