Kは自分一人スッキリして寝入ってしまって、そのまま起きなかった。
それを良いことに俺はKのケツやら脇腹やらを揉みながら自分で扱いてイった。
朝起きて裸のまま片付けしてたらKが起きてきて、一緒に片付けながら
『お前ホモなん…?』
と聞いてきた…
俺が頷くと
『お前にムラムラする俺もホモかもなっ』
と爽やかに笑って俺を抱き寄せた。
それ以来、「付き合う」とどちらかが言ったわけではないが、セクフレみたいな感じでKとは何度かヤった。
俺がケツ使えるのを知ってKはSっ気を目覚めさせ、開発工事とか言って
俺のケツにペンを何本も入れたり、ピンポン球をいくつも入れたりした。
そしてある日、学校に来た途端Kが連れションに誘ってきた。
トイレに着くと個室に入れられ、何なんだと聞くとKはポケットから何やら取り出した。
ピンポン球と同じか若干小さいくらいの丸くて白い物体で、俺にはなんだかわからなかった。
『コードレスのローター…兄貴の部屋からパクってきた』
Kには3つ上の兄貴がいて、実家に色々起きっぱなしのままらしい
俺は
『まさかこんなの入れて一日中過ごせってか?いよいよAV見すぎだろ(笑)』
と冗談めかしていったが
Kの目は宅飲みの夜みたくSっ気全開のエロい目になってた。