長いことかけなくてすみませんでした!なんとか一週間以内には書きたかったのですが…スミマセン。
続きです。お兄さんとは後々絡みます。
リ「そうだろうと思って、俺もオナホ持ってきたんだよね」
と据え置きタイプのでかめのオナホを取り、差し出した。
コ「なんじゃこりゃ!つーかでかくね。こんなん持ってたんだ」
リ「兄貴から拝借してきた(笑)」
コ「入れてぇ。なぁ、いいか?」
リ「どうぞ。」
コウちゃんは正常位の体勢でチンコをオナホにあてがい、ズブッといれてく。
コ「やばいね、これ。しかも自分で腰動かしてできるなんて、めちゃくちゃ興奮するじゃん。」
目をつむり何かを妄想しながら、多少ぎこちないが一心不乱にチンコを出し入れしている。そんな姿を見ている俺。もちろんチンコはビンビンでコンドーム越しにでも暖かさが伝わってる。俺はそれをおかずにしながら亀頭を手のひらでこする。
コ「うはぁ…やべぇよ」
だんだんコウちゃんの腰を振るスピードが速くなる。俺は自分のチンコをいじるのをやめ、後ろからコウちゃんのケツとキンタマらへんににローションを垂らし、アナルをほぐしながらキンタマを揉んでやる。
コ「ひぁっ!なにしてんだ。」
リ「今度はコウちゃんがウケやるって約束したじゃん。」
コ「まじかよー。お手柔らかに頼むよ…」
依然としてオナホにズボズボ突っ込んでいる。が、俺が結構アナルをほぐし、指でかき回すと、何か感じるものがあるらしく、堪え忍ぶ声をあげ時折動きが止まる。
リ「いくよ。」
ズブッと俺のチンコをコウちゃんのアナルに突っ込む。だが、まだ先っぽだけだ。
コ「うあ゛ぁ」
半分くらい入れる。
コ「あぁぁぁ、」
リ「大丈夫か?」
コ「うん、なんとか…」
浅めのところでゆっくり動いてやる。
コ「あぁ、あぁ、んっ、あぁ、」
やらしい声が俺の興奮をかき立て、ついに奥までチンコを突っ込んだ。
コ「あーーっ、」
リ「バカっ、声でけぇ」
コ「だ、だって」
近くに脱いであったパンツを丸め口に入れ、猿轡の代わりにした。ゆっくりと長いストロークで腰を動かす。コウちゃんのケツの中あたたかさがじんわりとチンコに伝わり、さらに締め付けがやばいため、俺は徐々に絶頂が近づいてくる。腰を振るスピードを速める。
コ「ん、ん、ん…んっー」
さらに締め付けが強くなり、
リ「あぁ、もうやべぇ。イくぞ…うっ、イクッ、イクッ、イクッ…」
チンコを引き抜くとゴムの先っぽには溢れんばかりの精子が溜まっていた。コウちゃんは肩で息をしながら、倒れるように、ぐったりとベッドに倒れ込んだ。
リ「はぁ、はぁ、はぁ、なぁ風呂行こうぜ」
コ「ちょったんま。すぐ動けんよ。先に風呂行ってて」
リ「おう。」
続く。