Yのち○ぽはガチガチになって、先からは少しだけ汁が出ていた。
Yと俺は息を合わせるようにお互いのち○ぽを扱きあい、そのうち兜合わせで扱いてた。
主導権はYにあって、俺の耳元で
『すげぇぬるぬる』
『俺の手が感じんの?』
とか囁いてくる。
受験勉強で溜まってたし、可愛がってた後輩の思いがけないエロさに
自分が年上なのも忘れてYに抱きついていた。
Yは限界が近づいて来たようで、手の動きを速めて先っぽばかりを刺激してきた。
俺は一気に速められた動きに堪えられず、Yよりも早くイってしまった。
Yはそれを見て笑って
『すげぇぐちゃぐちゃじゃん』
と言いながら自分もイった。
俺が下にいたので、俺の腹から胸にかけて二人分の汁でベトベトになっていた…
身体を拭いて、何とか落ち着いたので改めてYに『ゲイなのか』と訪ねると、
セ○ズリを教えてくれたのが従兄弟で、年上のち○ぽを見ると勃ってしまうと言ってた。
Yとはそれから週一ペースで扱き合ったり、俺が少しだけしゃぶってやったりした。
ゲイというわけではなく、それ以上の事はしなかったし、YはHと別れたあと新しい彼女と仲良くやってるそうだ。
卒業してからは高校も別だったし、俺が引っ越したりしたのでYとはそれ以来会ってない。
今思うと
上地○輔と小池撤○を足したようなイケメンだったよなぁと
ちょっと残念に思ったりもする…
おしまい