Hさんは僕のちんぽで遊んでいる。そう思うと急になんだか愛おしくなって僕もHさんのちんぽを咥えて一生懸命しゃぶった。しかし、Hさんが行く気配は全然ない。頑張って舐めるけども、喘ぐくらいでイクまでは行かず…ショック。だけど、僕はなぜか緊張のあまりちんぽが萎えてしまった。
H「どした?ちんぽ萎えちゃったぞ?俺の身体見て興奮しない?さっきは元気だったのにな〜」
僕「なんか緊張しちゃって萎えちゃった(苦笑」
H「なんだよ〜こんなことしときながら萎えんなよー(笑)かなり俺のちんぽイジってるくせに〜」
僕「Hさんこそ全然イく気配ないんだけど…」
H「あー俺、結構遅漏なんだよね。ま、自分でシゴくわ!」
なんて残念な発言。そして自分のテクニックのなさ…ショックすぎる。とはいえ、初めてくわえたチンポだし…これから頑張って磨く!
H「俺さー、穴感じるんだけどさ、舐めてくんない?それでイく!」
僕「えっ?!穴って…ケツ感じるんですか!?」
H「そっ!ケツにさ、舌でも指でもいいんだけど、やってよ」
僕「…(舐めるのは抵抗ある…けど、さっき洗ったし、Hさんのだから舐めてみたい!)わかりました!」
と、覚悟してケツを舐めてみる。不思議な感じ。さっきシャワー浴びたときのシャンプーの匂い。ヒクヒク動く穴がなんだかイヤらしい。
僕「ピチャピチャ、ジュブッ、んーっ」
舌を少し突っ込んでみる。
H「あーっ、いいっ!それいい!もっとやって!」
舌が短い僕はあまり奥まで入らないので指に変更して突っ込んでは出し入れしてみた。
H「うっうっあっ!はぁっんんっ、き、きもちいっ、あんっ」
筋肉の鎧をまとった大人が僕の指で喘いでると思うと、興奮してきて萎えてたちんぽが復活!少し、ちんぽを穴にすりつけてみたりして遊んだ。
H「んっんっ、ああっ、ちんぽっちんぽっ!ううっ、ああっイっイッて、いい?」
僕「いっちゃえ!」
H「あああっ、ケツきもちいいっ!あっあっあんっ、イ、イキそっ!あああっ、イくっイクイクイクっ!」
「ビュルッ」
という感じで一筋の放物線のようにHさんは自分の喉元へ発射した。量は少ない物の飛び方が豪快でかっこよかった。
H「くぅ〜っ…っはぁー、出た〜ぁ」
僕「凄い飛んだ!首まですげー!エロっ!」
H「Mもイく?またビンビンじゃん(笑)」
僕「んー…Hさんのイヤらしい姿見て穴イジってたら元気なったけど、なんかもう半勃起だからいいや…」
H「とにかくやってみろよ、俺横で見ててやるし(笑)」
僕「はいー」
と、言われて10分ぐらいシコシコしたけど、完全にフル勃起しない…。でもなんとかイきそうになったので発射!イく感じがしたのに全然出なくてチョロッと出た(フリスクやミンティアくらいでした)。
H「なんだそれなんだそれ!(大笑)マジで?!いつもこんなん?(笑)」
僕「いやぁ…いつもはもっと出るけど…まだ場馴れしてないからかな〜汗」
H「へ〜そっかそっか(笑)次はもっと出せるようにな!ってことでシャワー浴びてくる!」
なんか、いろいろとショックな事が多かったなとブルーな気分。エロい姿には興奮したし、ケツいじってるときも興奮した。だけどちんぽは萎えた。いろいろ考えてるうちにシャワー交代してモーテルを後にする。
H「んじゃ、○○○○駅まで送っていく。今日はよかった。ありがとな!」
僕「こちらこそ、ありがとうございました。ホテル代まで…すみません」
H「気にするな。俺働いてるし。そっち学生だから当たり前だろ。その代わり、次回は緊張すんなよな(笑)Mの乱れてる姿見てーもん」
僕「あ、はい(照)頑張ります(汗)」
H「じゃ、またな!」
僕「あ、ありがとうございました。また次、メールしますね。おやすみなさい!」
H「OK!おやすみ!」
最後は、さっきのようなエロさは全くなく爽やかな笑顔で別れた。その日の出来事がまだ夢心地で家に帰って思い出しながらシコった。家ではしっかり勃ってイくんだけどな…なんだったんだろうという1日でした。