「ほらほら、早くイかないとみんなに恥ずかしい姿を見られちゃいますよー」
僕は右手を上下にピストンさせながら先輩に言う
「ぁあっ…ぁあああん」
先輩もどうにか頂点に達してしまおうと必死だ
四つん這いになっている先輩のケツ…
肛門がヒクヒクしているのがわかる
イソギンチャクのように動く
その小豆色の下の口が
とても美味しそうで
僕はその毛だらけの穴に舌をねじ込んで味を堪能した
チンコをしごかれながら
ケツには舌が入ってくる
経験したことのない感覚に先輩の声は一段と大きくなり
「ぁああああ!!」
という喘ぎ声は
体育館の壁に跳ね返りこだました
僕は舌をうねうねと動かしながら肛門の内側を刺激する
少し苦いような味がした
「ぁあっ!!…ぁあっ!!…け、ケツは止めてくれっ…なんか変な感じだ」
途切れ途切れに言葉を話す先輩は息も荒く
四つん這いの体を支えるのに精一杯だった
僕は舌をさらに深く肛門にねじ込み内側の壁を刺激した
ダラダラと流れる先輩の先走り液を潤滑油にして右手で亀頭のまわりを重点的に責めている
「ぁあ!!ぁあああ!!も、もうダメだぁああ…イッちゃう!!イッちゃうよぉおおお!!」
一瞬の静寂のあと
「ぅわあああああああ」
と大きな叫び声があがった
ビュルルルッ
と1本の白い紐が亀頭の割れ目から勢いよく飛び出し
体育館の床にベチャッとゼリー状の水たまりを作った
絶頂に達して
一気に力の抜けた青山先輩は
手足で身体を支えきれず
自分で作った水たまりの上に
ガタンと倒れて
うつ伏せになった
はぁ…はぁ…と
肩を震わせて息をする先輩は
試合中、ピンチを切り抜け、マウンド上で雄叫びをあげていた
頼もしいエースの姿とはかけ離れていた