T「いやーまさか失神すると思わなかったぞ!その間も口にちんぽをガンガン突っ込ませてもらったが、めっちゃ気持ちよかったぜ!涎垂れ流しでな!」
意識がまだハッキリしないけどTの声が聞こえる。卑猥な会話だーと他人事のように聞きながら少しずつ意識がハッキリする。
T「失神したやつの口ん中犯すのもいいもんだな!無理やりねじ込んでも嗚咽もらしてやがるし、マジで無理やり犯してる感じが最高!ま、舌動かないからオナホと同じだな!」
なんて卑猥なことを言われ続けていたらなんだか僕のちんぽが熱くなるのがわかった。口を犯されてるときは勃つ気配がなかったのに、こんな卑猥な言葉を浴びせられてるときになんで反応するんだ?!と不思議だった。
Tも僕のちんぽに気付き、より言葉で攻めてきた。
T「おいおいおい!なんでちんぽおっ勃ってんだ?なぁ?気持ちいいのか?
と足で僕のちんぽをグリグリされたり、足の指で玉を挟んだりしてきました。
「うっ!んっ、あっ」
気持ちいいわけじゃなくて、本当は痛くて声が漏れてるだけなのに…
T「変態野郎!気持ちいいのか?!なぁ!いいんだろ〜?もっとやってやろうか?」
と、電気あんまのように足で僕のちんぽをグリグリして、踏みつぶすようにキンタマの感触を楽しんでるように見えました。
「ううーっ!あっ、い、たいっ!」
T「おー!気持ちいいのか!そうかそうか!変態だなお前!」
言われれば言われるほど僕のちんぽは熱を帯びるし、痛いくらいに勃っててそこに足でグリグリされてるから痛いには違いないんだけど、さっきと違うような感じがしてなんだかよくわからない状態でした。
T「ガキだけ気持ちよくよがってんじゃねぇよ!おら!またしゃぶれ!」
「ううーっ!あぐっ、ぇっ」
失神する前の悪夢のようなちんぽがまた口に…。苦しい。キツい。イヤだ。
いろんな感情が入り混じってまた泣いてしまった。
Tは泣いた僕を見て笑ってるだけ。楽しんでるようだった。
T「おらっ!おらっ!おらっ!」
腰をガンガン打ちつけてくる感じ。そのたびに吐きそうになる。
さっきと同じように鼻と口をTは身体で押さえつけてもくる。
視界が途切れそうになった時、現実に戻される。呼吸ができる。
こんなことが何回も何回も繰り返された。
僕は疲れて声が出ていなかったはず。涎だけはだらだら垂らしてたから身体は自分の涎まみれ。涎まみれで汚いとかそんなことも考えられない。
T「ガキ、大人しくなったな(笑)そろそろこれも飽きたな。反応ねーし」
「ごほっごほっ、ひゅーっひゅー(呼吸がおかしかった)」
噎せるしかできないし、呼吸もおかしかったけどお構いなし。
T「今度は…ベッドから頭だけ出せ。そうそうそうだ。口あけろ!いくぜ!」
今でこそ、どんな行為かわかるけど当時は何も知らない。イラマチオ。
タチが強制的に口内と頭の動きを支配する行為。性処理だけの行為。
『ズドンッ!』と身体中に響く衝撃!口の中に熱い鉄棒を入れられたかのような熱い痛みが僕を襲った。
ベッドから頭を出した僕に、Tのでかちんぽが喉奥めがけて突き立てられた。その瞬間に胃液が上って来る感覚があったが、吐こうにも吐き出せない状況。
上がってきた胃液を再び飲み込み、げぼっと汚い音が耳に残るけど、身体を押さえつけられて口にちんぽが突きささってるから動けない。マジで地獄。
それが10回くらい上下させられたとき、Tのちんぽが脈打ち、熱い物が喉ちんこに当たった。
T「おぉぉぉーーーっっ!い、いっ、イクっイクイクイクーーっ!」
と叫んだとともに口の中いっぱいにザーメンがぶちこまれた。
言葉で表現しづらいけど「ビュルッビュルビュルッ」ていうような音が耳で聞こえ、「ドクドクドクッ!」と脈打つのを口の中で感じた。
イったあともTはちんぽを抜かず、またちんぽを上下に打ち込んできた。