遅れてすみません。きりのいいところまでかこうとしたら、長くなりました。
続きです。
さすがにコウちゃんが来た土日にテスト勉強しなかったのでまずいと思い、べんきょうするため、4日間くらいはなにもなかった。けれど、テスト明けの休みにコウちゃんちに訪問する(もちろん泊まり)約束を取りつけた。
だが、テスト期間中にもエッチなことが起こった。おれは中学から腰があまりよくなく整体にちょくちょく行っている。そこの先生と仲良しでよくお互いしゃべりあっており、メアドも知ってる仲だ。その先生は30代前半で妻子持ち、学生時代にラグビーをしていたという共通点があったから仲良くなったのだと思う。けどその先生は柔道もやってるんでガタイがよく、見事なバランスで筋肉がついている。
部活のためなかなかいけないから、いつもだいたいテスト期間中になる。その整体に行った日はおれはめずらしくオナニーを4日間しなかったため、うつぶせで足のマッサージからふくらはぎ、もも、腰に来たときちょうど台にぐりぐりチンコが押し付けられ、半ダチに。 だが、おれは気を逸らそうとするたんびにむくむくしているチンコを意識してしまい、なんとか仰向けになる前にチンコを平常状態にと考えていた………だかまだ半ダチ。
先「はーい、仰向けになって左足開いて」先生は股関節をマッサージし始めたが、まずいことに俺は気がついた。半ダチチンコがちょうど左向きに納めてあるため、このまんまいくとチンコが……
(グリッ!)
リ「…うぉっ」
先「ん??うわぁ、すまん。チンコやっちまったか〜。ごめんな」
リ「う、うん(駄目だ〜起っちゃう)」
むくむくおれのチンコが堅く長くなり、完全に勃起してしまった。
先「ありゃー。すまんな。若いからそういうこともあるよな」とマッサージを続行。だが勃起したチンコは斜め左上に向かってジャージを突き上げているためか、左股関節はマッサージしてもらってない。
すると先生がにやつきながら
先「まだなおんねーのかよ。」
リ「スンマセン!」
先「まぁ、おれも若いときはよく不意にたっちまったよ。」
リ「へぇ〜。どんなときっすか?」
先「そうだなー。高校んときとか授業中居眠りしてて終礼のチャイムでおこされて起立したいんだけど、チンコたっててなかなか起立できなかったなぁ(笑)……」
リ「おれも時々あります…(笑)」
先「だよなー。つーかはやくチンコ元に戻せ」
リ「それが……溜まってて」
先「で、なかなか元に戻らないと。んー…ここでシコるか?」
リ「ええっ、お客さんくるんじゃ…」
先「大丈夫。この時間帯ほとんど人こねーし。しきるカーテンもあるぞ。だから安心してシコれ(笑)」
リ「ん。じゃあ」
おれはハーパンとトランクスを膝あたりまでおろし、ギンギンなチンコをさらけ出した。やっぱりたまってるせいか我慢汁はチンコの先っぽににじみ出てきていた。まずはじめは片手で根本を押さえ普通に上下にシコシコ。
リ「なーに、見てんすか」
先「いや、いつもそんなふうにやってんだーって見てたんだよ。そうだ亀頭でオナニーしたことあるか?」
リ「はい。けど、自分でやってるとどうも加減しちゃって、なんか手ぇゆるめちゃうんすよ。」
先「他人に責められるとそうでもないぞ。おれがやってやろうか?」
めったに他人に亀頭せめをやってもらえるわけでわないので、快く了承した。おれは上半身を起こし股を開いていわゆるM字開脚みたいな体勢でチンコを先生に向かって突き出していた。これからやられることを想像して俺のチンコはヒクヒクうごめき、腹に付きそうな勢いで勃起していた。先生がなにかゴソゴソと出してきた。ローションだった。
リ「なんで、こんなとこにローションあるんすか?」
先「いやぁ〜、最近二人目生まれてなかなかやらしてもらえてないからここでひとりでやってるわけよ。家でかみさんにオナニーしてるとこ見られたくないだろ。妊娠中は手コキとかフェラで抜いてくれてたくせにさぁ……」
リ「なるほど」
先生は会話している最中に俺のチンコにローションをたらした。ヒヤッとした感触がした。チンコの根本をギュッとにぎり、もう一方の手で亀頭を包み込むようにし、グリグリと亀頭を刺激する。
リ「あ、あ、あぁー。」
先「なんだよ。随分感じてエロい声出すじゃねぇか」
リ「俺には刺激が強いんすよ」先生は次にカリとウラスジから鈴口にかけて執拗に責めてくる。俺は思わず声を出さずにいられなかった。
リ「うぁ、あ、くっ、ううっ、……なんか気持ちいいのになかなかイケそうな気がしないんすけど。」
先「それが亀頭責めの醍醐味なんだよ。」
それからかれこれ一時間くらいだろうか先生の亀頭責めは続き、おれはもう口を半開きであえぎ目をつむりながら、今にも射精しそうである。なので亀頭は赤黒くパンパンに張っており、きんたまもギュッとしまっている。また先生が亀頭を包み込むようにしてグリグリとこすりあげる。
リ「あぁっ、イクッ、」
先生の手がチンコから離れる。
先「そろそろイきたいか〜?」
リ「……はぁ、…はい。チンコ限界だしも頭ももうおかしくなりそうっすね」
先「じゃあ、イかせてやろうかな。かなり長いこと我慢させたから、相当出るし、飛ぶぜ。」
先生は亀頭と竿を同時に責めてきた。我慢できるはずもなく、
リ「あぁっ、ぁあ、」
最初に打ち上げた精子はかなり上の方まで飛びそのあと俺の胸のあたりへ落ち、第二射は腹の辺りへ、30秒近く精子がドクッドクッと鈴口から放出された。
射精後の余韻に俺はしばらく浸っていた。
その後はしっかりと下半身をほぐしてもらい、
リ「ありがとうございました。かなり気持ちよかったっす。またよろしくお願いします。」
といって整体院を後にした。
つづく
次はコウスケん家です。