僕は四つん這いになっている青山先輩の後ろに立ち
ちょうど顔の真ん前に青山先輩のけつがくるようにしゃがみこんだ
けつの割れ目から
サワサワと赤ん坊の髪の毛のような柔らかい毛が外に向かって生えている
幼くかわいい顔には
似あわない毛深い下半身が僕の興味をひいた
僕は顔を目の前の割れ目に近づけ
キュッとしまった菊門をペロリと舐めた
先輩は一瞬ビクンと体全身で反応して
思わず声を漏らした
「…ぁあっ!!」
でもその漏れた声をごまかそうとすぐに
「ゎ…わん…」
と鳴いてみせた
毛だらけの菊門の味を舌で確かめながら
左手でゆっくりと先輩のけつを揉む
揉みながら
ときどき思いきり
けつを平手打ちして
刺激を与えた
バチンッ!!
「…ぁうっ!!…ゎわん!!」
必死に犬語でごまかそうとする姿が愛おしくて
何度も何度も平手打ちを繰り返した
「…ゎわん!!わっ…ん」
真っ赤に腫れ上がる
先輩のけつ…
空いている右手を
先輩の股の間に入れて
だらしなくぶら下がった大きなナマコをしごいてやると
先輩は
「…ゎ…ん…わん!!わーん!!」
と鳴き声も次第に大きくなり
「ゎぁあん!!ぁああん」
「…はぁあん…ぅわあああああああん」
と
しまいには体育館にこだまするほどの大声で
よがり体をくねらせながら感じていた
いつ誰がくるかわからない体育館の真ん中で
全裸で四つん這いにさせられ
首輪とリードまで着けられ
「わんわん」と鳴く事を命じられる
下級生に後ろから
けつを揉まれ
ときどき叩かれ
肛門は舐められ
ちんこは力いっぱいしごかれる
そんな情けない現状に
一番興奮しエクスタシーを感じていたのは
紛れもなく
「わんわん」と
涎を垂らしながらあえぐ青山浩介本人だった
身も心も
本当の犬になり始めていた