1時間40分かかりました笑
長くなったので、分けます汗
じゃ続きです☆
隙間から出したモノを一度戻し、ゆっくりボクサーを下げていった。
陰毛は結構濃くて、黒々しているし、へそにかけて、ある程度モジャモジャである。
だけど、そこが男っぽくてドキドキする。
やがて、棒、その全容が明らかになる。
一言で表すとエロい。
なんだか、玉が大きくて、ズル向けで、先が太い。
先だけ赤くて、他は黒い。
見ると、呼応するように自分のも全開になって熱を帯びる。
「俺だけって恥ずかしいんすけど。タカシさんも一緒に脱いで下さいよ」
俺は一瞬迷ったが、最初から、ここでは絶対に出さない、と決めていたので断った。
「脱がないんすか?」
「ごめん」
「あっ、すみません、大丈夫なんで続けましょう」
そう言って俺を抱きしめてきた。
抱きついてきた体が暖かくて、熱が感じられて、気持ちよかった。
筋肉の感触がとてもいい。
首すじから鎖骨、胸までをゆっくり舐める。
無駄のない筋肉に思わず、顔を埋めたくなる。
体を舐め回すのと同時に、あそこもさする。
息遣いが徐々に深まる。匂いが男くさい。
だけど、その肌の匂いはすごく俺の好みにあっていて俺の鼓動を早くさせる。
汗の匂い、肌の匂い、色気の匂い。
めちゃくちゃ興奮して、右手で乱暴に扱く。
はっはっ。
声を出すのを我慢してる。でも、ちょっと少し可哀相な気がしてきたので、
「声出してイイよ」というと「まじっスカ?、、うっう」と声をあげだす。
なんだかすっごい可愛かった。
「んーどうして欲しい?」 俺は、我慢したこいつが少し、可愛く思えて聞いてみた。
「タカシさんに入れたい」
とノータイムで答えた。
「それは無理」
強く拒否した。
「、、そうですよね。触るのもダメっすか?」
俺は無言で頷く。
「わかりました。じゃあ、俺のを触ってもらえますか?それと、、」
「それと。」
「チクビ触って欲しい笑」
なんだか、一気にペース持っていかれたな。
俺は、機嫌悪そうに仕方なさそうに始めた。
乳首は少しナメたり、吸ったり、噛んだり。
吸った時に、一層、体がビクっとなった。
「もっと強く」
俺は噛む強さと扱く強さをあげた。
はぁーはあぁー
はぁー、、んっ
「気持ちいい、もっと」
どんどん、先が濡れていくのがわかる。
腹に少し、もれている。
「すっごい濡れてるんだけど」
「恥ずかしいから、そういう事いわないでいいっすから、あっ、いきそう」
俺はこんなにカッコイイ奴のイクとこが見たく、さらにギュッと握りスライドさせる。
「あっイク、イキますイク」言葉よりも膨張が早く、一発目が肩口、二発目が腹筋三、四発目がヘソまで飛んだ。
手の中に精液が付着する。それも良かった。
更に、イク瞬間を見るのは好きだったから、あまりの豪快さに感動した。
「はぁ、はぁ、、いっちゃいました。
てか、なんか言って下さいよ」
俺は黙々とティッシュで腹周り、そしてモノを拭いた。
「あん」
気を抜いたのか、反射で声が出た。
「自分、Mなの?」
「俺すか?Sですけどね」
そうなんだ。