長い間投稿できなくてほんとーにすみませんでした
<(_ _)>
待ってくれていた人には気がついて見てくれたらありがたいです。
コウちゃんは俺を仰向けにし、股を開かせギンギンのチンコにゴムをつけ俺のケツにあてがった。慣れてないためか、入り口でもたついているコウちゃんのビンビンのチンコの亀頭が入った。そして、徐々に中にめり込んできた。俺はけつの中がコウちゃんのチンコで押し広げられて痛みと快感がごっちゃになり、口は半開きであえぎ俺はそれが恥ずかしく口を腕で押さえ顔を真っ赤なしてもだえていた。
コ「あぁつ、すんげーいい。めっちゃ熱いよ。トロットロだよ。」
リ「はぁ、いてえよ。つーかそんなエロいこというな。バカ。」
コ「動かして大丈夫?」
リ「ううっ、ゆっくりな」
コウちゃんは本当にゆっくり腰を振りだしたが、徐々に速くなった。
リ「ううっ、はええ…よ。もっと優しくしろ。」
コ「はぁ、はぁ、分かってるけど、リュウちゃんのケツよすぎて、……だめだ止まんない!」おれは痛みからくるものなのか快感からくるものなのかわからないが大きな声が出そうになったので、必死に腕で口を押さえこらえていた。まだ多少冷静だったからなのか兄貴にましてや兄貴の彼女?に朝からこんなところを見られたらまずいと思っていたから声は出せなかった。だか、コウちゃんのチンコのカリが引っかかり体中に電気が走ったような感覚に陥った。コウちゃんが腰を動かす度におれのチンコがびくんびくんとうごめいて我慢汁を腹に出す。
コ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…なんだきもちいのかよ」
リ「んなことねぇよ。いてえんだよ。」
コ「本当にそう?」
リ「んはぁ…そう・だ・よ」
コ「じゃあなんでこんなにチンポがビンビンなの?」
そう言うとコウちゃんはおれのチンコの亀頭に我慢汁を広げ指でぐりぐりしてきた。
リ「ああ゛っ、やばいって」
コ「俺もやばい。そろそろ」
いっそうコウちゃんのピストンが激しくなり、
コ「あっ、イクッ、イクッ、…うあぁ」
リ「おれも…ああ゛っ、出ちゃう」
コウちゃんのチンコがゴム越しに躍動して大きくなるのを感じ、俺も腹の上に射精した。
この後、兄貴たちにばれないように、そっと風呂場に向かい、お互いに洗いっこをした。部屋に戻り、
コ「今度は俺が女役?やる?」
リ「たんま。今日けつ痛くてそれどころじゃねー。でも今度やってやんよ。」
コウちゃんと俺は朝食をかねた昼飯を食い解散した。
続く