近くに寄ってきたのは白髪交じりのオヤジ。
バックで隠してたチンコをいきなり握ってきた!
『なんだこいつ!!』
そう思った瞬間…
「ガラスに反射してされてたこと全部丸見えだったよ」
耳元で小声で言われた。
「!?」
慌てた瞬間オヤジの手はバックをすりぬけてコードの巻きついた俺のチンコへ。
俺のチンコを扱く。
歳の功というのだろうか?
こんな年上に扱かれたのは初めてだけど、
上手い。
ポイントを抑えた扱き。
しかもこんなオヤジに扱かれてると思うと変に興奮してくる。
オヤジにもチクビを責めれる。
耳元で小声で「かわいいね」「エロイね」「淫乱な子だ」「いいモノもってるね」と言葉攻めをされる。
自分が降りる駅二個前の停車駅に到着。
このまま扱かれたらイク!!!
そう思って親父の手をつかんだ。
オヤジは意地でも扱きを止めない!
慌てふためく俺の呼吸は荒くなる。
心臓がどくどくするのも感じる。
イク!
普段から精子の量の多い俺。
こんなところで射精したら一目で精子とわかる量を床にばら撒いてしまう!
ああぁーーーーー!
イクと思った瞬間にオヤジは俺の亀頭を強く握った。
そしてその握られたパンパンに膨れ上がった亀頭からは、
ドクドクドクっと精子が出てしまった…。
乗客みんなにバレる!
オヤジの手のひらには俺の3日分溜まってる精子が巻き散らかされてる。
最後のドクドクって感じを感じて俺はイった快感に浸った。
その瞬間オヤジは…
俺の精子でべたべたの手を口元へ。
そして俺の精子を吸って口の中に!
ビックリな行動に俺は目が点になりながらも凝視してしまう。
どろどろの俺の精子は一吸いでオヤジの口の中へ。
残りは人目を気にしながらペロペロを嘗め回す。
『俺の精子食いやがった…』
気持ちよさの余韻の中、働かない頭の中をぐるぐると回る。
それなのに俺のチンコはコックリングのせいで縮みもしない。
オヤジの顔は近づいてきて…
「おいしい精子いっぱいありがとう」
耳元でささやかれて俺は我に返った。
慌ててチンコをパンツの中にしまう。
チャックだけを閉めてバックで股間部分を隠す。
オヤジは背を向けてドアのに近づいていった。
俺はドクドクと心臓の音を感じながら、
今起きたことにビックリしていた。
オヤジは俺の下車する一個前の駅で降りた。
俺の下車する駅について俺はホームに降り立って酸素を一杯すった。
俺のチンコはまだギンギンのままだ。
今あったことを思い出すとチンコが脈うつ。
オヤジに自分の精子を食われた。
リーマンにいじられ回された。
俺は勃起チンコで歩きづらいながらもバックで股間を隠しながら…
駅の公衆トイレに向かった。
便座に座っていつものオナニースタイルで、
思うがまま2発ぬいた。
家に着くまでチンコは勃起したままだった。
未だに思い出すだけで俺のチンコは勃起をする。
全部読んでもらえてうれしいです!
下手な文章で読みにくいとはおもいますがありがとうございました!