リーマンは両手で俺のデニムのボタンをはずしてきた。
俺は一瞬焦ったけど、両サイドに居る乗車客は背を向けてくれてる。
ボタンとファスナー全開のデニムからはモッコリがボロっと飛び出してきた。
自分の言うのもなんだけど俺のチンコはカリ高で太さもあってそれなりの大きさだといわれる。
そのモッコリが公共の場であらわになってる。
モッコリの形を指先で確かめるようにいじるリーマン。
タマもモミモミ揉まれてリーマンの手のぬくもりをタマ伝いに感じる。
リーマンはビックリな行動に出てきた。
俺のパンツに染みを作ってる先走りをツンツンしてきて匂いをかいだ!
その行動によけいエロモードになってる自分。
パンツの中に手が入ってきた。
リーマンがビックリした顔をしてる。
なぜか俺はすぐにわかった。
実は会社を出るときに発展場に乗る気満々だった俺はコックリングを2連で装着してきてたからだ。
コックリングの存在を確かめてるような手探りのリーマン。
リングのおかげもあって俺のチンコがガチガチビンビン。
リーマンは両手で俺のパンツに手をかけてチンコを外気に触れさせた。
左手はチクビ、右手はチンコ。
いつもしてる俺のオナニースタイルだ。
『やっべぇ…きもちい…』
このまま続けられたら100%イク。
パンパンに膨れ上がった俺の亀頭を先走りをローション代わりのように亀頭責め。
足がガクガクしてたえるのに必死な俺。
酔っ払ったフリでカモフラージュをする。
3駅分くらい扱かれ責められ視姦もされ、まじできもちい。
ぶっぱなしたい…トイレにでも入ってしゃぶらせたい!
でも乗ってる電車は終電。
この電車から降りたら俺は帰れなくなる。
チンコの先から流れでてくる先走り。
チンコを強く握ってひっぱってきた。
痛さにたえながらチンコで誘導される。
一歩動けばそこは窓ガラスだ。
窓ガラスにチンコで誘導された俺はリーマンにチンコを弄ばれながら、
チンコをガラスにくっつける。
すると流れ出る先走りが窓ガラスについて糸を引く。
それを見て『エロイ』と思ったらもっと興奮して先走りはとまらない。
窓ガラスが汚される。
俺の先走りで。
曇ったガラスに文字を描く様に俺のチンコを窓ガラスに擦りつける。
リーマンは俺のチンコを強く握る。
タマも強く握ってきた。
その瞬間…俺は悶絶をすることになる。
つづく…