相変わらず勃起しまくって形をあらわにしてる自分の股間部分。
それを凝視してる細身スーツのリーマン。
ついつい自分の股間に手が行ってします。
勃起してる竿をデニムの上からギューっと押してみたり、
『俺勃起してんだよ!!』
って気分でリーマンに見せ付けてやったり。
自分の手をつり革に戻した瞬間…!!?
リーマンが手を伸ばしてきて俺の股間に…
デコピン
を食らわした!!!
「っっっ!?」
その手荒な歓迎ぶりに俺のエロモードは全開に。
発車した電車の中で俺はリーマンに何度かデコピンを勃起モッコリにされて声が出そうになる。
次の駅で人がドって入ってきた。
運良く俺はリーマンの真正面に陣取ることが出来た。
するとリーマンはいきなりTシャツをめくってきた。
『チクビいじられる!?』
そう思った瞬間俺の一番感じる場所「チクビ」をいい具合に爪先でいじってくる。
声がまじで出そうになった…。
ひざもガクガクしてくる。
このままじゃ周りの乗車客にバレる!
俺は酔ったフリをすることにした。
チクビをいじる→勃起チンコを握って硬さを確かめる→もっとチクビをいじる→ガチガチチンコの確認→チクビをつねる
を繰り返されて俺のチンコはパンツの中で先走りがでて来るのを感じてた。
リーマンはデニムのファスナーに手をかけた…
『なにすんだ!?』
ジーーーーっとファスナーが下ろされ中指がデニムの中に進入。
パンツ越しに俺の勃起チンポは触られた。
吐息が荒くなってきてる俺。
このままどうなるんだろ…期待と不安の入り混じる中、
リーマンは次のアクションを起こしてきた!
つづく…