「目が見れない、怖いよ〜、お兄ちゃん辞めて」と小さい声で弟は言い「しょうがねえな〜」と言って、大きい鏡の前で目隠しを取りました。最初、まぶしかったらしく、目をぱちぱちしながら「はずかし〜、やめて〜」とかわいらしく、どことなく気持ち良さそうに言い、「今誰と誰が鏡に映ってる?」「僕とお兄ちゃん」とかなり小さい声でかわいらしく言いました。「僕じゃ〜解んないよ〜」と言いながら、チンチンあたりをなでなでしてると、かすかに湿り始めました。「じゃ〜お兄ちゃんの言った事を言ってみ」「啓介とお兄ちゃんが映っていて、啓介はお兄ちゃんのペットです」と俺が言ったら「啓介とお兄ちゃんが映っていて、僕はお兄ちゃんのペットです」と小さい声で言いました。「よくいえたね。ご褒美を上げるよ」と言って、強く結んでいた手をほどきました。そうしたら、逃げようとしたので「秘密の関係を言っちゃうよ、お兄ちゃんにチンチンもみもみねっだていたって言ってやるよ、啓ちゃんがホモって言っちゃうよ、良いの?」といったら、今まであんなに抱っこされるの嫌がっていたのに、「お兄ちゃん」と言いながら抱きついてきました。「さらにご褒美を上げるよ」と言って、足首を持って、電気あんまをしてあげました。「お兄ちゃん辞めて〜」と叫んでいたが、顔は嬉しそうでした。電気あんまを辞めると、ちんちん周辺が湿っていました。そして、「マッサージして上げる」と言い、ベルトに手を伸ばすと「やめてー」と叫びました。
それでも無理矢理、ねじ込んで「早くお兄ちゃんおまえのちんちん触りたいよー」と笑いながらベルトを外して、ファスナーをおろしたら、トランクスが精子でベジョベジョでした。「何でこんなにベッタリしてるの」と聞いたら「恥ずかしくていえない」と小さな声で弟は答えました。「お兄ちゃんに虐められて嬉しいからだろ?おにいちゃんとHしたいからだろ?お兄ちゃんに電気あんまされて嬉しいからだろ?お兄ちゃんに虐められて性的快楽を感じたからだろ?」といったら「うん」とうなずきました
続く