続き遅れてすんません!
返信あざっす。
つづきです
直樹の部屋で飲んでた俺らは、結構すぐに酔っ払いました。
「あ〜やりたいっす」
「お前 欲求不満か(笑)」
「はい(笑)」
「お前彼女くらい余裕だろ」
「かわいい人いないっす」
「面食いか(笑)」
「そこは大事っすよ」
とか適当に会話してました。
男2人だけだったけど、話題に困ることはありませんでした。
そのうち、直樹に酒がまわってきて
いつものキス魔が出てきました(笑)
俺によっかかってきながら、手とか首筋にキスしてきます。
「俺らゲイみたいだな(笑)」
「そうっすか(笑)」
「犯すぞオラー(笑)」
俺はそういいながら直樹のチンコをわしづかみにしました。
「やべぇヤられるー(笑)」
「お前楽しそうだな」
「こういうの久しぶりなんで」
「マジでゲイかって(笑)」
「(笑)」
「お前さぁ、いくら貰ったら男とヤれる?」
「なんすか、したいんすか(笑)」
「うぜぇ(笑)聞いてるだけだろ」
「そうだなー・・1万ぐらい?」
「安っ」
「安いっすかね?」
「男とヤるんだぜ??」
「わかってますよ〜。」
「安いって(笑)」
「先輩とだったら無料でもできますよ(笑)」
そう言って、直樹は俺にキスしました。
「おいおい、リアル(笑)」
「ん〜」
直樹がキスをやめないんで、舌をいれてみました(笑)
そしたら直樹もいれてきて、結構濃厚なキスに(笑)
ところが、俺はこっから記憶がありません。
気づいたら朝でした。
「あ、起きたんすか?」
「おん。おはよう」
「めちゃくちゃ酔ってましたね(笑)」
「ん〜。それが記憶ないんだよなぁ」
「え!?飛んだんすか!?」
「かなり」
「どっからないんすか??」
「お前が酔っ払ってキスしてきたのは覚えてる(笑)」
「あ〜。じゃあその後は全然っすか?」
「ない。俺なんかした?」
「いやいやいや何も!すぐ寝ました」
「だよなぁ」
「風呂はいっていいっすよ!」
「お、いいの?さんきゅー」
直樹は先に起きて、風呂はいった後でした。
俺も後から風呂にはいって、この飲み会は終わりました。
でも、この後俺らの関係はただの先輩と後輩じゃなくなります。
・・・・・・・
展開も遅いし、まだぜんぜんエロくないけど、読んでくれてるみなさんからの応援とか返信がめちゃくちゃありがたいです!
もうちょっと続くんでよろしくお願いします。 KOH