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今日は俺からいこうと思っていた。
こうちゃんの腕をほどいてこうちゃんに向き合って馬乗りになった。このシチュエーションに、俺のあそこはドクドク脈を打ってビンビンになっている。
こうちゃんにそっと抱きついた。すると迎えるようにこうちゃんも俺を抱きしめた。
彼のもビンビンになっている。二本のそれがぐっと押し付け合わさる。グーっとストレッチしているような気持ちよさ。
俺「はぅ…」
こう「…ゆき、キスしていい?」
俺「いちいち聞かなくていいよ」
…っん……
ラジオ番組はパーソナリティが変わっていた。
一ヶ月の空白を取り戻すように、夢中になってこうちゃんにくらいついた。舌がだるくなるまでディープキスをしてしまった。
俺「ねえ、全裸になって」
うわぁ…見とれてしまう肉体。剣道やランニング、筋トレで鍛えているだけある。ムキムキだ。俺なんか細マッチョ?だからはずかしい。
ズルむけのそびえ立つこうちゃんの棒からは我慢汁がダラ〜っといやらしく垂れている。
服を全部ぬいで仁王立ちのこうちゃん。
俺は本能おもむくままに夢中で棒を口にくわえた。汁でしょっぱくなっている。
あっあっ…
こうちゃんが目を固く閉じてあえぐ。
とにかく気持ちよくさせてあげたい一心でいた。のどの奥に当たっておえッとなろうともお構いなし。こうちゃんが大好きだから…
グチュッグチュッグチュッ…
こう「うっ!ダメっっ、イクっ!…ちょっとまって!!」
数分で終わるのはつまらないらしく、こうちゃんは一旦やめさせた。
こう「なあ、お前も脱げよ」