なかなか進まずすんません!笑
確かに手に感じる亮の股間。チンポは上向きに収納されていた。太さ、長さを確認するよーに触る。シーンと静かな部屋、亮の寝息だけが耳に入ってくる。裏筋をなぞるよーに触り、亀頭の辺りも触る。亮のチンポに力が入ったように動く。俺の息は荒い。右手で亮のチンポ、左手で自分のチンポを触る。俺のパンツはグチョグチョだ。
亮は可愛い寝顔で寝ている。もう我慢できず、亮の唇に触れた。やわらかく、なんともエロい。かわいいぞ、亮。俺は亮を起こした。
「亮、亮」「ん?くぁー、悪い、寝ちまってた。なした?大輔」「俺、ずっと勃起して眠れん!笑。」「知らんわ」と亮は笑った。俺は亮の股間の上にまたがり、「ほれっ」とチンポを出して亮に見せた。「うわっ、まじだ!汁出てんじゃん、なして?」と言いながら、亮は俺のチンポを触った。ニヤニヤしながら亮は汁を亀頭に塗るようにチンポを刺激してきた。「めっちゃ気持ちいいわ!ちょ、続けて、続けて」と俺。俺は下を全部脱ぎ、全裸で亮の上に乗った。「気持ちいいか?俺、女にこーやられんの好きなんだよね」と亮は案外ノリノリだ。暗い部屋で、クチュクチュと音だけが鳴る。すげー気持ちよかった。
「なー、大輔、俺のも触ってみ」亮は勃起していた。「お前が感じてる顔、こっからみたらなまらエロいよ、こんな事したこと、誰にも言うなよ!」と笑う亮。亮は体を起こし、二人は真っ裸で向き合い、お互いのチンポをしごき合った。俺はもうイキそうだった。「亮、頼む」「ん?」「チューさせてくんね?」「お前、女と別れて一年くらいか?チューしてーのか?」亮は俺の顎に手を当て、チューしてくれた。亮の唇を唇で感じる。「やべー、うっ、あっ、いきそー…」「大輔のいく所、見せてみろよ」チンポをギュッと握り、速度を増す亮のしごき。「はぁ、はぁ、いくっ!あっ」精子が亮の割れた腹筋を、ゆっくりダラダラと流れ落ちる。「はぁ、悪い、亮」「いっぱい出たな」と亮。ティッシュを取ろうとする俺の腕を、亮が引き寄せる。亮は笑顔で、自分のチンポを指差した。俺は亮の背後にまわり、後ろから抱きつき亮のチンポを握った。亮は体を俺にあずけている。「大輔、頼む、耳舐めて」亮は、今まで見せたことがないよーなエロい顔で俺を見る。俺は耳を吸い、舐めた。ジュプ、ジュプ。「あー、あー」亮、かわいいよ。亮のチンポは、さらに固くなった。耳、首、肩、また耳と舐める。亮は、感じていた。