コメントありがとーございます。俺のなんかのを読んでくれてるなんて、恐縮っす!笑。あ、パンツはボクサーでした!
俺の精子がついた使用済みティッシュを亮のゴミ箱に入れ、亮が出てくるのを待った。じっとしていられず、風呂場をのぞくことにした俺。「亮ー、失礼!」当たり前だが、すっ裸の亮が股を広げて座っている後ろ姿だ。抱きつきたくなるよーな無駄のない体。「ん?なしたー?」と振り向く亮。「彼女とも一緒に風呂入ったんかー?」とニヤニヤしながら聞く俺。「まーな、やりまくったよ」と笑顔の亮。「くそーっ、俺もやりてー!今日は酔っぱらってやる!」と俺。「付き合いまっせー、もーちょい待ってな、もうあがっから」と亮。部屋に戻った俺は、裸の亮と彼女が風呂場でイチャついてんのを想像して待っていた。
亮もスウェットを下だけはいて、タオルを首にかけて部屋にきた。割れた腹筋、綺麗な体だ。「お待たせー、ビールでいいな?」と亮。「おう、ありがと」。亮はベットに腰かけ、俺は亮の正面で床に座っている。二人とも上半身裸、下はスウェット、腰パンだから見えるパンツ。外は寒いが部屋ん中は無駄にあったかく、この格好がちょうど良い。いろんな話をして、俺らは飲んだ。卒業したらなかなか会えなくなるだろう。亮と過ごせるこの時間は、寂しさもあってか、すげー楽しかった。亮は、すぐ顔が赤くなる。すげーかわいい。
しばらくして亮が仰向けにベットに横になる。チンポの盛り上がり目に入り、触りたい衝動にかられる俺。12時近くになり、亮は眠たくなったようだ。「寝るか?」と聞くと「目がシパシパしてきた」と亮。「じゃー電気消すぞー」部屋を暗くする。亮ん家に泊まるときは、一緒のベットで一緒の布団で寝る。布団がもう1セットなんてないからだ。電気を消した俺は、亮がいるベットに入った。亮のにおいがする、俺の好きな場所。いつもと違うのは、二人とも上半身が裸…それだけで俺は勃起していた。ベットで話しながら、俺は亮に触れたくて、少し動いたりしてみた。亮の体はあったかかった。しばらくしたら、亮の寝息が聞こえ始めた。暗闇の中、亮の寝顔を覗き込む。かすかに見える顔に興奮する。二人しかいないこの空間に、亮の唇、すべすべの顔が目の前にある。触れたい。唇に。割れた腹筋に。布団からはみ出ている下半身に。亮のチンポに触れたい。俺は、唾を飲み、下半身に目をやる。スウェット越しにわかるチンポの盛り上がりを手で包み込んだ。