ジュンは俺を抱きしめてきた。
俺はジュンの温もりを安心して感じることが出来た。
俺も今まで引いていた腰をジュンに押し付けて、
お互いに勃っている感触を無言のまま確かめ合っていたんだ。
正直、
今すぐにでもこの手でジュンのチンコを触りたかったけど、
心のどこかに、コイツは友達だから・・・。っていう気持ちがあり、
間違いなく、触っても何の問題も無い状況なのに出来ずにいた。
数分の間、俺は太ももを使ってジュンのチンコを刺激していたんだ。
それで十分だった。
すると、
ジュンの手が俺のチンコへ伸びてきた。
ジュンがジャージ越しに俺のチンコを触ってる。
俺のチンコの長さ、太さを確かめるように。。。
すると、ジュンは「おっきい」って言ってくれた。
それを聞いて、我慢できなくなってジュンのを触った。
太ももで感じた感触どおり、
俺のよりはデカくない。
でも、ジュンらしいチンコって思った。
そのうち、
ジュンの手は俺のパンツの中へと侵入してきて、
生で俺のを刺激し始めたんだ。
俺のチンコは、
結構濡れやすくって既にヌルヌルした感じになっていた。
このままでは、イってしまうと思い、ジュンの手をパンツの中から出した。
そして俺は、思い切ってジュンの上に乗っかった。
俺は、同じようにジュンのチンコを生で触ろうと思ったが、
あえてTシャツを捲り上げて、乳首を舐めた。
すると、ジュンは声を出すのを我慢しているような顔をしてくれて、
正直燃えた(笑)
左の乳首を舐めて、右の乳首は手で刺激したりして。
上に乗っかっているから、
乳首を刺激している間、チンコがビクビクしてるのが伝わってくるんだ。
俺は聴いてみた。
「ジュン、気持ち良いか?」
ジュンは無言でゆっくり頷いた。