俺は、ジュンに寄り添うように横になった。
これが、ジュンと俺のカラダの付き合いが始まるきっかけになろうとは・・・。
もうこの時、眠気が飛んでいたんだ。
でも、ジュンに寄り添っていたいっていう自分がいる。
起き上がることはしなかった。
そのとき、
ジュンがウ〜ンと寝言を言ったかと思うと、
俺のカラダに抱きついてきたんだ。
俺は期待していたんだけど、正直焦った。
でも、俺のチンコは一気に反応していて。
もう押さえ切れなくなった俺は、
これからジュンとの関係が崩れるかもしれないと思いつつも、
ジュンをギューっと抱きしめ返した。
その時、俺のチンコが勃っていることはバレないようにちょっと腰を引いていた。
ジュンを抱きしめると、、
俺の太ももあたりに何か硬くて温かい感触があった。
そう、ジュンのも勃っていたんだ。
俺は無意識にその感触を確かめるように、
俺はジュンのチンコに太ももを押し付けた。
そんなに大きくは無いけど、硬かった。
ジュンはその時、吐息のようなものを発したんだ。
俺はこの瞬間、
コイツ起きてる!って分かった。
ジュンも興奮してるんだ。
そう分かると、
よりジュンを俺は抱きしめた。
そしたら、ジュンも俺を抱きしめてきたんだ。