東「俺が抜いてやる!」
俺は東がノンケなのを知ってたからかなり驚いた
俺「ちんこ興味あるの?」
東「まあな!まんこ見飽きたしたまにはいいかなって笑、それに勃起したままじゃ樹が困るだろ」
俺「わーった、じゃあ東にまかせる」
東「仰せつかりましたご主人様〜笑」
東のこういうふざけたノリもノンケだから俺はたまに辛い…
俺「…!ちょ!」
東「?」
東は俺のちんこをフェラしてた、加えたまま見上げてくるのがエロい…ほんとにノンケなのか?こいつ
東「樹のちんこ口にぴったり〜相性抜群かも笑」
俺「ばばかにすんな!でかちん」
東「そんな口聞けるのも今のうちだぜ」
俺「ああっ…」
俺はない胸をもまれ、乳首をもてあそばれた…
俺「はやく、いかせてく、ださい」
東のSさに俺のドMが反応してつい敬語に…
て言ってもたかが長い休み時間といってもしれているから本心からだった
だがそれは東の支配欲に火を付けたらしかった
東「お前エロすぎ、なにをどうして欲しいかはっきり言ってみ」
俺「俺のちんこを東の口でいかせて下さい、早く」
東「マジエロい!やべー俺のまでたってきた笑」
見ると東の水着からはさっきしまったはずのちんこが頭をのぞかせていた
そのとき俺はなにかが1周したのか冷静さを取り戻していた
何せ俺は着替えていない、授業まであとどれくらいかは分からないがきっと時間はあまりないだろう
俺「東ごめん」
俺は東の頭を突かんで思いっきり腰をふった、無心にふった。こんなに気持ちよかったことはいままでにない!!
東の長い舌が俺の粗末なちんこの裏を刺激してくる、頬の部分は側面を、上顎がかめさんに心地よすぎる快感を与えてくれる
こんな気持ちよいことが世の中にあったんだ!と叫びたくなるくらいだった
俺は東の口の中で果てた
どくっどくっ
ごくり
東「なんかにがしょっぱいな…」
俺「え?」
東「早く着替えてこいよ〜俺先行っとくわ」
東はなんとも思ってないみたいだった
予鈴がなり始めて、俺は一層急いで着替えプールサイドへ行った
東の横を通ったときに俺のもよろしくってささやかれた