ンン ン あぁ きもちぃ
「ひろいつもそんなエロい声だしたっけ」
「わからんし.別にいーやん」
だいぶキスしたから唇がぬれちゃった。
りょうの口もと、ふいたけだら、りょうが笑った。
「んは、だいぶだ液でたな笑」
「だ液いうなや」
「いーやん、ほんまのことやし」
「なぁ。りょう、俺りょうの つば 欲しい」
「えー 変態やん 笑」
「変態やし笑実際」
「欲しいの?」
「うん」
「わかった」
キスしながら、りょうの つばが 口に入ってくるのを感じた
ン 。 ンー っ あっ
「感じてるなぁ〜ひろ笑」
「だって好きやし」
「ハイハイ」
またそうやって話かわされる
もう慣れたけど やっぱつらいよ
「ひろのパンツかぬれてんな」
「だってもう限界やし 脱がしてや」
「いいよ。」
俺がはいてたチェックのボクサーを りょうはそっと ぬがした。
りょうのはいてた白の ボクサーを なめてからぬがした。
「やめてや笑。パンツおいしくないやろ」
「うん。 でもりょうのやと なめたなるんよ」
「ハイハイ笑」
2人ともちゃんと勃ってる。
「でかいなぁやっぱひろのは」
「りょうもでかくなってない?前にしたときより」
「そう?うれしい☆」
「別にほめてないし、、ちんこの大きさそない重要やないやろー」
「いやいや、俺はゲイやから、ちんこでかい男やとやっぱあがるなー。ひろもおっぱいはでかいほうがあがるやろ?」
・・・なんかズレてるけど 真顔でそういうりょうは やっぱかわいい。・・・
「まぁな」
「くわえてるとき、でかいほうがおいしく感じる。てかずっとしゃぶりたくなるてゆうか」
「うわぁ、そのせりふかわいいな◎ じゃあよろしく」
「うん☆」
りょうはすぐにくわえたりしない。ちんこに キスしたり いじったり なでたりしてから 口にいれる。
さきっぽがすきみたいで よくそこをなめてくれる。
「りょう、そこ好きやんな」
「え?だって汁うまいやん」
「笑。がまん汁でてるん?」
「うん.でも俺のつばもまじってるからなぁ笑」
やっぱかわいい
「きもちぃ?」
「うん」
「もっとしてや」
なんかどうせ俺のもんにはならないんなら、エッチしてるときだけは俺のにしたると思った。
独占欲..
きづいたら俺はりょうの頭をおさえて のどの奥に 俺のちんこを押しつけてた
ン!ン!ン ああ! あ