あ、前に質問あったので答えると生でやってます汗
クチュクチュクチュ
って俺らはだんだんいやらしいキスにかわってく
宮崎はキスをやめて、俺のおでこにキスしたあと首筋、肩ってどんどん宮崎の顔は下がっていって乳首に
宮「たくみ先輩乳首感じるんすよね?」
って言いながら俺の左乳首を舐めながら右を手で刺激してくる
俺「アッ…」
宮「先輩やっぱかわいい」って言いながら宮崎はずっと乳首いじってくる
俺のチンコはギンギン☆多分我慢汁もでてる 笑
宮「先輩乳首すげぇ、たってますよ!チンコも…」
って言いながら空いてる手でチンコをズボンの上から撫でてくる
俺が感じてると宮崎はまたちょっと笑ってた
エロいことしてんのに宮崎の笑顔ってめっちゃ爽やか
宮「服脱ぎましょっか?」俺がうなずくと宮崎は俺の服を脱がしてくれて、俺も宮崎のを脱がす
めっちゃエロいガタイ!尻は野球部らしい?プリケツだけどあとは筋肉もしっかりついてる
俺は我慢できなくてベッドに膝立ちの宮崎の乳首にしゃぶりついた
宮「ぁぁ…気持ちいいっすよ」
俺はもう一方の乳首も手で刺激してやる
顔を話して宮崎のボクサー見るとギンギン
先がちょっとシミになってる、そして相変わらずデカイ!笑
俺は宮崎のボクサーを前のゴムをキンタマで押さえるように下げてチンポを舐める
こうするとキンタマがボリュームすごくなってエロいから俺は好き
膝立ちの宮崎のチンポの位置は少し低いから俺はケツをあげた状態でしゃぶることに
しゃぶったばっかなのに宮崎の我慢汁すごくて、すでにめっちゃ美味しい状態
まじでっけぇチンポを奥までしゃぶったり、舌で刺激したり、おっきい亀頭を刺激しまくったり、わざとエロい音たてて頑張って俺のテクを総動員 笑
宮崎も我慢できなくなってきたのか俺の突き上げてるケツをボクサーに手いれて触ってくる
アナルを指いれるんじゃなくて、なぞってくる感じ
宮崎はパンツから手をだすとしゃぶってる俺の頭を撫でて
宮「先輩69しませんか?」俺はしゃぶりながら頷くと最後におもいっきり吸い付いたままチンポを口から抜く
俺らはパンツを脱いで69に
宮「あぁーずっとこのマンコさわりたかったんですよ」
ってエロいことをさらっと爽やかに言ってくる宮崎
俺「俺だってこのチンポ欲しかったよ笑…ンプ」
俺はまた宮崎のチンポを味わい始める
宮「ホントっすか?チンポならどれでもいいんじゃないんですか?」
っていきなり意地悪なことも爽やかに言ってくる宮崎 笑
俺「そんなことねぇし 笑」
宮崎は指をいきなり二本いれてくる
俺「クッ…だからいきなり二本いれんなって!」
宮「え、先輩こうやられんの好きなんじゃないんすか?こうとか」
って言ってめっちゃかきまぜてくる
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「ァァァア…」
宮「それに先輩ヤリマンだから別に何本指いれても平気そうじゃないっすか」
っていいながら三本目をいれてこようとしてくる
俺「ちげーし!」
宮「だって俺とはやってないのに梶原とか石原先輩とやりまくってたんすよね?」
なんとなく拗ねてる感じの言い方な気が…
俺「そんなこ…ァァァア…」
俺が答えようとすると宮崎が激しくかきまぜてきて言えない
宮「何回やったんすか?」俺「…じゅっ…ァァァア…」
また答えようとするとかきまぜてくる
そのくせ
宮「え?何回っすか?」
ってまた同じ質問
俺「だ、からッ…じゅっ…ァァァア」
宮「え?」
宮崎ってこんな意地悪いやつだっけとか思ったり 笑年下相手なのにずっと主導権握られてる俺…
俺「だから〜!じゅっ…アッ、かいくらいだッ…て!」
俺は宮崎の激しい指テクに耐えながらなんとかいった
宮「そんななんすか…」
ってなんかちょっと宮崎怖い
宮崎は俺のケツから指を抜くと
俺を仰向けにして正常位の態勢に
宮「そんなやってんなら、俺のなんて慣らさなくても入りますよね」
って、いっつも爽やかにニコニコしてる宮崎がめっちゃ無表情…むしろ怒ってるようにも見えるくらい
俺は若干わけわかんなかった
宮崎は俺の腰つかんでデカイチンポを俺の中に入れてくる
俺「アッ…入ってくる…」
宮崎のでっけぇチンポがゆっくり入ってくる
オーディトリアムでやったときは激しかったイメージなのにめっちゃ優しくされてる感じで奥までくる
俺「ァァァア…宮崎の奥に当たってるよ…」
宮「先輩の中めっちゃ暖かくて気持ちいいよ…俺の気持ちいいっすか?」
って俺の顔を直視して見てくる…なんかこんな雰囲気でやったことないから宮崎と目があって恥ずかしい
俺「気持ちいいよ…」
宮「先輩ちゃんと俺見てくださいよ」
俺はなんとなく宮崎から外した視線を戻す
俺「気持ちいいで…す」
宮「なんで敬語なんすか?笑」
って満足そうに笑いかけてくる
そん時の宮崎すっげぇ、かわいいしかっこよかったな 笑
宮崎はそのまま徐々に腰を動かすのを速めてきた
俺「アッ…アッアッアッアッアッアッアッアッ、き、気持ちいいよ!」
宮「俺もっすよ!」
俺は宮崎の首に手をかけた状態で突かれる
宮崎とめっちゃ視線があう宮崎の額の汗がつたってくのがなんかエロいし、かっこいい
宮崎は腰を動かしたまま顔を近づけてきて、また優しくキスされた
俺「ンンンン…」
宮崎が口を離して
宮「たくみ先輩…好きです。俺と付き合ってください」
俺は宮崎のデカイのに突かれてなんも考えらんなくなってて反射的に
俺「アッアッ…う、ん」
宮崎に抱きついて突かれた状態で答えてた
宮崎が急に動きを止めた
首に手回して抱きついてる俺を離して宮崎が俺をじっと見て
宮「ホントっすか?俺本気っすよ?」
って驚いた顔してた
いや、俺のがびっくりだけど 苦笑
俺「え…まじ?」
俺は誤魔化す感じで笑いながら聞いたけど
宮崎は本気の顔…
宮「先輩…適当に返事したんすか?」
俺「いや…ちょっ、いきなりすぎて…え…?」
俺はめっちゃテンパってたと思う 笑
宮崎は複雑な顔しながらまた突き始めた
俺「え…?アッアッアッアッアッアッ…ちょ、み、宮崎わけわかんねッ…よ…」
宮崎は黙ったまま俺の手をベッドに押さえつけて俺を見下ろしながら突いてくる
俺のチンポをしごきはじめて俺気持ち良すぎてやばい
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ
だんだん宮崎の腰と俺のチンポしごいてる手が激しくなってく…
俺「アッ…ァァァア…宮崎、いきそ…」
俺はこのままいくつもりだった、なのに…
俺「お、おい!」
宮崎が急に腰も手も止めた
宮「先輩…ちゃんと答えてください」
俺「え、いま…?」
俺まじ余裕ない状態で辛いのに
でも俺宮崎もともとタイプだし、後輩としてしか見てなかったけどかわいいって思ってたのも事実で、宮崎と今日あってときめいてたのし、この日初めてなんか愛があるって言ったら臭いのかもだけど、石原とかまさとする時と全然違うノリの幸せなエッチしてるって感じたのもホントで、これは全部後で自分の気持ち確認したときに気づいたことだけど
余裕ないのに俺、無意識にわかってたのかな 笑
俺「付き合いたいです…」宮崎はびっくりしたような嬉しそうな顔で
宮「まじっすか?」
俺「うん…」
なんかこんなの初めてだからめっちゃ照れくさかった
宮崎はすっげぇ笑顔で俺に顔近付けたまま激しくついてきて、手の動きも再開してくれた
俺「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…い、いく!」
宮「アァァ…先輩めっちゃしめつけてきます…俺もいく!」
宮崎のが中でいっぱいでてんのがわかる
宮崎はそのまま俺を抱き締めてくれた
なんかそれまでやったあとはサッパリって感じだけだったのに、宮崎とやるとめっちゃ幸せになる 笑
宮崎はまた優しくキスしてくる
宮「先輩、ホントに付き合ってくれるんですよね?」俺「…エッチの最中にコクるとか卑怯っしょ。だから無効だよ笑」
って冗談のつもりで言ったのに、宮崎の顔がいっきに曇る
なんかそんな宮崎がすっげぇかわいかった、けどかわいそうだったから
俺「嘘だよ!笑 これからよろしくな」
って今度は俺からキスしてみた
宮崎がまたいつもの爽やかな笑顔浮かべてくれた
宮「はい!」
ってことで実は俺は宮崎と付き合ってます 笑
だからこれ以降は一回5人でやる機会あったんですけど、その後は当たり前だけど宮崎が俺が他の人とやるの嫌がるし、俺が受験ってこともあって宮崎以外とやってないです
っていっても、やっぱり宮崎は部活忙しいから宮崎とやれる機会もあんまないんですけどね 笑
あ、読んでてわかってることかもしれないですけど俺はオーディトリアムのことがあるまでまさとしか経験なくて、まさとも石原とも付き合う感じではなかったから、宮崎が初めての彼氏です笑
1月あたりは1ヶ月くらい全然会えなくて欲求不満で書き始めた話だったけれど、最近はちゃんと会えてるし、バレンタインにチョコくれたから笑
12辺りで書くのやめようかなと思ってたんですけど、読みたいと言ってくれる人いるんでここまで書かせてもらいました
宮崎とかが見てないことを祈って 笑
この日の宮崎とのエッチはまだまだ続きあるんで書いてくつもりなんでよかったらまたコメントもらえると嬉しいです!