コメントありがとうございます!宮崎との話書きます
前にも野球部は忙しくて休みがなかなかないから宮崎と予定合わなくて機会がなかったって書きましたけど、メールしたり学校で会ったときは挨拶してくれたり話したりしてた
そういう時の宮崎は全然普通で、ただの後輩って感じで仲良くなってた
そんなこんなで、野球部がようやく休みの日ができたらしく宮崎からメールがきた
宮「休みなんでよかったら家こないですか?その日と次の日の夕方まで家誰もいないんで!先輩暇ですか?」
俺はもちろん即OKした☆
しかも、他の人は?って聞いたら「二人がいい」って言われてなんかドキドキ、てか嬉しい 笑
で、その日がきて俺は宮崎の最寄りの駅で待ち合わせ
私服が意外とお洒落で俺の中でポイントさらに上がる笑
身長も高いから服があってるし、坊主だからかわいい整ってる顔が余計際立っ☆
俺「お邪魔しま〜す」
宮「どうーぞ笑」
俺は宮崎の部屋に通された。いつもなのか、片付けたのかかなりきれい
俺らは普通に学校の話とか好きな歌手の話とかして、宮崎とそんな長時間話す機会なんかなかったけど俺らかなし話が合うことがわかった
盛り上がってると、宮崎がふいに
宮「そういえばあれからみんなとやったりしたんすか?」
ってようやくエロい方向に話が向かいそうに 笑
俺「宮崎忙しくて予定あわないから、石原と梶原とは何回かしたよ」
宮「そうなんすか〜羨ましいっす」
俺「だったら石原たち呼ぶ?やりたいんでしょ??」宮「いやー…」
俺「いまさらハズイとか?笑」
宮「そういうわけじゃないんすけど…」
俺「じゃあ、なに?」
宮「う〜ん」
なぜか返事に困ってる宮崎俺「なんだよ〜俺らの中だろ!言えよ!」
ってちょっとふざけた感じで言ったら
宮「いや、俺はみんなでやったのが羨ましいんじゃなくて…たくみ先輩とやれるのが羨ましいんですよ!」
ってなんか照れながらヤケな感じで言ってきた
めっちゃかわいい☆
俺「じゃあやろっか?笑」って言いながら宮崎の股間を触る
宮「いいんすか?笑」
俺「そのために誘ったんじゃないのかよ?笑」
宮「まぁ、できればと思って 笑」
俺は宮崎を引き寄せてベッドに倒れる
宮崎が俺の上におおいかぶさってくる感じに
宮崎と目があう
なんだろ…なんか石原とかまさとやる感じとは違ってただ興奮してドキドキじゃなくて、うまく言えないけどピュアなドキドキ?笑
俺は目をつぶると宮崎がキスをしてくる
いきなりディープなんかじゃなくて、唇が触れるだけのキスってかチューって感じ
それを何回もしたあとにだんだんお互い口をひらいてって、ディープに