「うわぁこんな長いチンコはじめて見たよ」右手から大きくはみ出したサオがピクンピクンと動いています。間近で見ると、1本の血管がきれいな肌色の皮に浮き出ており、毛細血管がはっきり分かりした。「お前、自分でチンコの長さ測ったことある?」「うん」
「どのくらいあった?」「20センチにちょっと足りないくらいだった」「マジで?!」
「やっちょも触ってみろよ」やっちょは、岡田くんのチンコの根元を握り、ゆっくりと亀頭の下までこすりあげました。「なぁさとる、岡田のチンコ、先っちょもデカくねえ?」「うん。あの包茎チンコと全然違うよな」「ほんとほんと。勃ってないときは、俺たちよりもちっこいガキのチンチンだったのにな」「くびれが高くて指が引っかかるし。
ここが気持ちいいんだろ?」僕も再び手を出して、親指と中指でつくった輪で岡田くんの亀頭を小刻みにこすりました。「そうみたい」やっちょが笑いながら言いました。「棒がパンパンに張って太くなってんぞ」「やっぱここが感じるんだ」「岡田のチンコ、長さもあるけど太さもあるな」やっちょも親指と中指で、岡田くんのサオの太さを確かめました。「ギリギリ届くか届かないかって感じだな」「お前いつからそんなにチンコデカくなったんだよ?」
「中学生のときくらいかな」「デカチンってみんなにバレてたの?」「結構知られてたかも」「何で?」話をしながらも、僕たちは二人がかりで長いチンコを刺激していました。「友達んちで集まってエロ本とかビデオとか見てて、ふざけて触られたりしたときとか分かっちゃうじゃん」「ということは勃起したチンコを触られたってことだよな?普段はチビチンコだから」「うっせーな」
触っているうちに、ぬめっとした感触がありました。やっちょも気づいたようです。
「岡田のチンコからガマン汁が出てきたー」大きく張り出した亀頭から一筋の液体が流れ出していました。「感じてんの?」「二人がかりでしこられてんだもん当たり前じゃん」「オナニーするよりも気持ちんじゃねえの?」「かもしれない・・・」相変わらずガマン汁がわいて出てきています。「お前ガマン汁出すぎ!」やっちょが洗い場に行き、シャワーのお湯を出しました。「ちっとはきれいにしとけって」かなり強い勢いでシャワーを亀頭に当てました。僕は岡田くんの勃起しているサオを倒し、亀頭のくびれをシャワーに向けて、感じるところが当たるようにしました。
「うぅっ」岡田くんが思わず声をあげました。「こいつまた感じてる」「チンコがピクついているもん。棒がクイクイッて動いてる」「もっと面白いことしてやろっか?」
「