「お前、背は高いのにチンコはまだ子供だな」僕たちは、岡田くんの勃起したときのデカいチンコしか見ていないので、からかい気味に言いました。岡田くんは黙ったままです。
「ちゃんと皮むけるのか?」僕は岡田くんのチンコに手を伸ばし、かぶっている皮をめくりました。「一応むけることはむけるんだな」亀頭の下にはたるんだ皮が集まっています。しかし、やがてゆっくりと皮が元に戻りはじめ、するんと再びすっぽりとかぶってしまいました。「戻ってやんの!」「お前勃起してもむけないんじゃねぇの?」「勃てばむけるんだよ」岡田くんはムッとして言いました。
「お前、今日セックスしてただろ?」「えっ?」「知ってんだよ。俺ら見てたから」「・・・・」「このチンコが入っているところもな」「その包茎チンコを勃たせてみろよ。皮むけるんだろ」「ここじゃ無理だよ」「じゃあ、セックスしてたことを思い出せば勃起すんだろ」
「そういえばさ、お前フェラチオされるの好きだろ?」「えっ?まあな」「やってもらってるとき、すっげえ気持ちよさそうな顔してたもんな」「どこが感じるんだ?」「カリの下のところ・・・」「やっぱな。お前いつも皮かぶってるから刺激されると弱いんだよ」「あの女、自分からフェラしてたよな。いつもそうなのか?」岡田くんはうなずきました。「手でシコシコしながらフェラしてんだもんなあ」
「お前フェラでいっちゃうこともあるの?」再びうなずきました。「どこに出すの?」「口・・」「うわあスケベ!AVみたいだな」岡田くんのチンコに目をやると、少し大きくなってきたのが分かりました。「岡田、エロい話してたら半勃ちになってんじゃん。先っぽもちょっと見えてきたぞ」僕は岡田くんのチンコを握り、軽くもみはじめました。
「お前の好きな体位は何だよ?」「騎乗位かな」「あぁ今日やってたやつな」岡田くんは恥ずかしそうに横を向きました。
「何で騎乗位なの?」
「チンコが奥まで入るし、自分が動かなくても気持ちよくなれるから」
「マンコの中ってそんなに気持ちいい?どんな感じ?」「うーん、チンコだけ温泉につかってるって感じ」僕の手の中で、岡田くんのチンコが徐々にかたさを増してくるのが分かりました。さっきしたばかりのセックスの快感を思い浮かべてるようです。
「お前今まで何人の女とやったの?」「あいつだけだよ」「はじめて入れたのはいつ?」
「1週間前くらい」「えっ?もしかして今日で2回目?」僕は、岡田くんがもっと経験しているかと思って驚きました。「そんな風には見えなかったよなあ、やっちょ」「うん」「何でだよ?」「あれはどうみてもヤリチンのセックスだよな」