奥まで突いた後に亀頭ぎりぎりまで引くので、余計にサオが長く見えます。「今度はわたしが上になるー」と女の子は無邪気にはしゃいで、背面騎乗位の体勢になりました。女の子は僕たちの正面を向いていて、しかも結合部分ももっとよく見えます。岡田くんのでかいチンコを味わうように女の子は腰を浮かせたり沈めたりしていますが、チンコが長いのでかなり腰を高く浮かせても亀頭があらわれません。
ひととおり楽しんだようで、今度はチンコを軸にしてハメたまま、女の子が180度回転したと思ったら、すぐに女の子があおむけになり正常位に戻りました。いつもそういう風にやってるんだろうなと思いましたが、でかいチンコならではの芸当です。
「ねえイキそうなの。一緒にいこう」「うん」岡田くんの巨根で気持ちよくなっている女の子は限界が近いらしく、自分から腰を動かしています。岡田くんはゆっくりとしたピストンを続けており、わざとじらし気味にしているようでした。やっちょは相変わらず目を血走らせており、股間のふくらみも薄明かりだけでよく分かります。僕はやっちょの背後に回り、背中越しに股間に手を伸ばしてトランクスの中に手を入れてしまいました。
(あうっ!)それと同時くらいに岡田くんのピストンが急に早くなりました。彼も汗をかきながら一心不乱に女の子を突いていて、限界が近いのが分かりました。僕はやっちょの勃起をオナニーするように早くしごき、岡田くんがイク瞬間に合わせてやっちょをイカせようと思いました。やっちょは気持ちよさに負けたのか、全く抵抗もせず岡田くんたちのセックスに見入っていて、僕にトランクスからチンコを出されたのにも気づかなかったようです。
やがて、岡田くんの体勢が背中を反るような形で起き上がり、ピストンのスピードがさらに速くなりました。「あっあっいっちゃう」岡田くんは女の子の股間からデカチンを抜き取り、お腹の上に発射しようとしましたが、勢いがよすきたようで首筋まで飛んでいきました。気がついたらやっちょも発射していました。(本物のセックスなんてはじめて見たー!すっげえやらしいな)