「俺これ使うの久しぶりだな〜笑」
大型オナホールは、中に出すと洗うのが大変らしい(笑)
さっきまで俺のちんぽが入っていたまんこに、おじさんの一回りでかいちんぽが入っていった。
「あ〜っ、お前のちんぽでちょっとあったかいわ笑 お〜気持ちいい・・・」
と、そんな風に言われてさらに興奮!笑
そしておじさんもでかいケツをこっちに向けたまま、激しい腰振りを始めた。
かなり豪快で、男らしく、エロい。
俺もさっきと同じように、おじさんの玉とケツを触って、握ってみた。
かなり暖かくて、太い。たまにゆっくりとおじさんは腰振りをする。
ちんぽを抜くと「ぬぽっ」と音がした。
しばらくおじさんのいろいろなオナホを使っていくうちに、かなり限界がきた。
「もうそろそろ中出ししたいっすね笑」そう言うと、
「お前人が中出しした中に入れたことあるか?笑 めっちゃ気持ちいいぞ!」
とおじさんは言い出した。
俺はお願いする事に。
すると、おじさんは自分の一番お気に入りのもので出すことにした。
逆流しないように、立ち上がって少し下向きになった。
「よし・・・じゃあ出すぞ、出すぞ、うっおっお"〜っ、お〜〜っ」
と雄叫びをあげながらおじさんはオナホに中出しした。
ビューッビューっという音がかすかにして、かなりエロイ・・・
ぬぽ・・・とゆっくり抜かれたちんぽには糸を引いた精液が、、
「おっし・・笑」
中からこぼれないように、続いて俺のちんぽに、おじさんはオナホをあてがった。
「おあっ・・・うわっやべえあったけえ・・・すげえぬっちゃぬちゃ・・・!」
中まで入れると、生暖かいさっき出したおじさんの濃い精液でタプタプだった。
それを俺のちんこに包まれて、溶けそうなくらい気持ちいい・・・ちんこの先がジーンと熱い。
「やべえだろ?笑 おっしゃ連続で中出ししたれ!笑」
おじさんはオナホを上下素早く動かした。ぐっちょぐちょ音がする。
「ああ〜〜やばいあーもうイクイク!イク!!!」