「そろそろ寝ない?」
「でもまだ菊池君帰ってきてないんで」
「いいじゃん。あいつ多分グデングデンに酔っ払ってるから帰ってこないって。じゃあ寝ようか。おやすみ」
「え?先輩下で寝るんじゃないんですか?」
「お前、先輩を下で寝させようってか?」
「じゃあ俺下で寝ますよ」
「いいじゃんいっしょに寝れば」
「えぇ!?」
「男同士なんだし」
「まぁ・・・」
なんかたくらんでないか?この人?
なんか心配になったけど少し眠かったのもあって一緒に寝ることにした
電気を消してしばらくすると
「寝た?」
「はい」
「寝てねぇじゃん。なぁ〜こうやって二人で暗闇で寝てるとエッチな気分になってこない?」
「・・・はぁ?」
「俺マジ立ってきたんだけど」
先輩は俺の手を握ると自分の股間に押し付けた
「俺のちんちん見る?」
「何言ってるんですか」
先輩は電気をつけてパンツをおろしてチンコを見せてきた
見事に起立した大きなチンコだった。黒々としている。
「どう?デカイ?」
俺は思わず勃起した。その大きなチンコに興奮してしまった
「聡のも見せてよ。俺の見ただろ?」
「ちょっとやめてください!」
俺は必死に抵抗したが、力で押さえつけられてズボンを脱がされた
「なんだよ!お前も勃起してんじゃん」
チンコを何回も触られてどんどんと固くなる
「へぇ〜結構いい形してんだぁ〜〜」
先輩は俺のチンコをもてあそぶ
パク
「あぁ〜ちょっとくすぐったい!」
先輩は俺のチンコをフェラしてきた
初めてのフェラに興奮してすぐにイってしまった
「お前口に出したな?」
先輩は口から精液を出した
三日分の濃い精液が口からあふれ出る
「俺のもフェラしてよ」
先輩は俺を寝かせて頭の近くにチンコを持ってきた
俺は抵抗したが押さえつけられて無理やりフェラさせられた
んん・・・
苦しい
助けて
ガチャ
「え・・・何やってるんすか?」