中学三年の春休みは長い。
なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪
春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。
夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。
六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。
Y「S先入っていいよ〜。俺は上の風呂入るから。」
S「え?一緒に入んないの?」
Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ〜。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」
S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。
風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。
因みにYの家は風呂が2つある。
少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。
???
俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。
???
えっ?
全裸状態のYがいる。
S「何、どうしたの??Y?」
Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。
Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ〜。ってか、見ちゃった??」
S「い、いや見てないよ。」
Y「ほんとに〜??」
S「いや、マジマジ。」
俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪
Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」
S「お前女の子みたいだな(笑)。」
でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)
S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」
Y「やだし。」
俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。
S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」
Y「そりゃ〜まぁ、ねぇ。」
俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。
俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。
ちゃんと寝る場所は二つあったのにw
起きると10時、でYの寝顔が目の前に。
キスした。
起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。
どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。
でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。
そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。
全然起きない。
いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。
その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。
Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。
また少し成長したYのが、俺の前にだら〜んと垂れている。
顔はカワイイけど、しっかり成長してんな〜って思った。
勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。
エロい☆
初めてYのチンコを見た日であった。
この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え〜っ、何したの〜??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ〜。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
それからゆっくり眠った。