中学2年の時の話だ。
俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。
俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。
Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。
とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。
クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。
ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。
S「お邪魔しま〜す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。
Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」
ムカついたので
S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」
抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^
ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。
S「Y、勃ってない?」
Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」
S「マジで!?もっかい触らせて♪」
Y「やだ。S変態だな〜。」
S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」
当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。
俺はYに抱きついて、もう一度触った。
二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。
小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。
触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。
S「勃ったね。」
Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。
Y「ほんとエッチだなっ。」
その後もしばらくイチャついてその日は帰った。
嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ〜」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね〜?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな〜?Yのチンコでも見せてもらおうかな〜。こっちは成長したかな〜♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか〜?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7cm位で〜太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ〜。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか〜、けっこうデカイね〜。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。