コメントありがとうございます!
石原ん家に行ったあたりアメ部と野球部は俺らの学校では特に忙しい部活で、まさと宮崎は予定あわなくてやる機会がなかった
でも、精力旺盛な俺と淫乱石原はすっかりバイブプレイの虜で予定が合えば石原ん家でバイブ使って繋がってました 笑
内容はだいたい同じなので省くと
4回目だったかな、それくらいのときの話を書こうと思います
俺らはだいたいいつも11時に待ち合わせしてお互いがヘトヘトになるまで盛りあう
俺は一回いけば十分だったけど、石原がすごくてヘトヘトになっても性欲のままにケツにバイブつっこむからだいたい3回はお互いいくはめに
だから俺は石原ん家でやるってわかってる週はオナニーを我慢する 笑
ザーメンもお互い飲みあうのに慣れて俺はすっかりザーメンが大好きになってしまった
その日も石原ん家で盛って二人ともお風呂入って、石原の部屋に戻った
時間はまだ3時とかで石原の親が帰ってくるまで4時間くらいかな
だいたい風呂入ったら俺らはもうそのあとは普通に遊ぶんだけど…
石「なんか結局集まってないよな〜」
俺「まぁ、野球部とアメ部は遊ぶ時間ないっしょ」
石「だよな〜」
俺「てか!梶原は呼べんじゃねぇの?お前休みならあいつも休みっしょ?!」
石「まぁね…呼んでみたいの?てか、やってみたいの?笑」
俺「うん!」
だって一番タイプだし 笑
石「でもさぁ、自分の部活の後輩とか気まずいんだけど…汗」
俺「いいじゃん!部活の絆も深まるじゃんか 笑 それに最近生チンポ加えてないとか言ってたじゃん 笑」石「言ってねぇし!最近バイブばっかだなーって言ったんだよ!」
俺「まぁ、俺らどっちもウケだからしょうがないよね、だから梶原ちょうどよくね?!」
石「え、あいつタチなの?」
俺「え、むしろ違うの?」石「いや、知らない知らない!笑 梶原がそうだって知ったのこないだだし、気まずいからこういう話しないし 笑」
俺「でもチンポでかいんでしょ?」
石「たったのは知らないけど、太いよ☆」
俺「だから呼ぼうぜ!」
最初気まずいとかいってた石原もチンポの誘惑に屈したのか
石「そうだな、呼ぶか!笑」
ってことで梶原呼ぶことに!!!
石原が電話する
石「……あ、もしもし、梶原?そうそう、てか今ひま?今俺ん家でたくみと一緒なんだけどさぁ〜こいよ!え?あ、いいよいいよ!おぅ、てか家わかるよな?そうそう!わかった、じゃあ待ってんな!」
石「大丈夫だって〜めっちゃ緊張したわ 笑 どんな態度で誘えばいいかわかんないからとりあえず平静を装った 笑」
俺「てかあの電話でやるってわかってんのか?笑もっとちゃんと言えよ!」
石「察するっしょ 笑」
俺「てかワクワクだわぁ 笑」
石「俺は気まずい 苦笑」
それから30分ぐらいして
ピンポーン
きたー!!
石原があけにいって、梶原が部屋にくる
石原は梶原の分のコップをとりにいったみたいだ
梶「こんちわ!」
私服はやっぱお洒落で、この生意気そうな感じ含めてめっちゃいいわぁ 笑
俺「おぅ!元気?」
梶「元気っすよ?笑」
石原も戻ってくる
梶「そういえば、あれから皆でやったりしてんすか?」
俺「やってないよ〜宮崎とまさの予定合わなくて。てか、やってたらお前も誘われてるだろ 笑」
梶「いや、俺はハブなのかと思って 笑」
梶原からこの話を持ちだしてくれるなら話は早い
俺「そんなことないから、予定みんななかなか合わないから、我慢できなくてこうやって一足先に梶原を読んだんじゃん☆」
俺は梶原の横に座って頑張って誘惑 笑
俺「チンコでかいらしいじゃん?笑」
って言ってわざと顔近づけながら梶原の股間を触る
梶原もう半だち☆しかも確かにボリュームがある笑
梶「先輩近いっすよ笑」
とか言いながら拒否らない、ってか思ったより慣れてる?笑
まぁ、こいつ遊んでそうだし
石原も俺の反対側の梶原の横にきて股間を触る
俺がズボンのファスナーを開けてズボンを前だけあけた状態にしてズボンに手をいれようとしたら
!!!!
梶原の下着が水色のティーバック(?)←後ろが尻にくいこんでる下着です
俺「気合い入ってんな 笑」
前すげぇモッコリしててまじうまそう 笑
石「てか、どこでこんなの買ったんだよ?笑」
俺「いや、むしろお前はバイブとかどこど買ったんだよ?笑」
石「俺は通販 笑」
梶「え!石原先輩バイブとかあるんすか?!」
俺「いっぱいだよ!!こいつアナニーしてる変態だから 笑」
梶「まじっすか!俺もしますよ〜笑」
ぇぇえええ!!(・・;)
俺はびっくりしてちょっと黙った笑
え、ウケなの?てかアナニーするのは普通なの?!みたいな笑
石「え、お前ウケ?」
梶「いや、どっちもできますよ!」
俺「え…梶原もバイブ持ってんの?」
梶「ありますよ〜笑 俺は兄貴が冗談で友達からもらったのをもらったんで多分女用のっすけど!笑 でもこのパンツはヨーカドーですよ?」
俺「ヨーカドーでそんなの売ってんの?!?!」
梶「売ってますよー!!先輩時代遅れ 笑」
そうなんだ…
とか思いながらまた梶原のチンコを擦る
だんだん完だちに☆
同じ学校のやついないみたいなのでメールはもう受け付けるのやめました 笑
遺伝子学的に?20人に1人はいるらしいんでもっといるかなって思ったんですけど、4人も見つければ充分ですよね笑
でも友達の話聞いて早稲田学院がまじ羨ましくなりました☆笑
とりあえずこの話は書くんでよかったら読んでください!