後ろの方に行っちゃったんで新しく立てさせていただきました。
またまた一週間空いてすみません。頻繁にかけないかもしれませんが読んでくれたらうれしいっす!
続きです。
俺は赤面した顔を腕で覆いながら射精した。
リ「ウハァッ…出ちゃう…アァッ…」
ビュルルビュルル!
こうちゃんの手からは俺の赤黒い亀頭が飛び出し、その先からは精子が飛び散り、俺の着ていたTシャツに降り注いだ。コウちゃんは俺のチンコを絞るように再びゆっくりとしごきだした。イったあとでチンコが敏感なときにしごかれたので、さっきほど勢いはないが、どくどくと鈴口から精子が垂れてきた。徐々に突き上げていた腰を下ろす。
コ「すんげーエロい腰遣い。俺も勃起しちゃったし。そうだ、ムービー見るか?」
携帯のムービーを二人で見る。
リ「恥っ、」
コ「そう?あっ、腰振ってる(笑)」
リ「……」
コ「つーかまだ、半勃ちじゃん。まだイキたりないの?」
リ「バっ、ちげえよ。そういうコウちゃんは?」
コ「見ての通り」
トランクスのテントのてっぺんにはシミがある。おそらく我慢汁。
コ「朝立ちの延長だよ」
おれはこのとき密かにコウちゃんが男に興味を持ち始めたのではないかと考えた。
リ「お返しにしごいてやろうか?」
コ「頼む!」
俺はわざとコウちゃんのチンコの亀頭にトランクスの布地を擦った。
コ「きもちいいけど〜くすぐってえよ!」
トランクスを脱がす。けど、すぐにはチンコに触れない。ギリギリのところをなぞるように手を這わせた。コウちゃんのチンコはもどかしそうにビクビクうごめいている。我慢汁が鈴口からダラダラと溢れ出す。
コ「なんだよ。早く触れよ。」
俺はコウちゃんチンコを口に含んだ。
コ「うぁ、おい」
亀頭だけを口に含んだまま舌の上でレロレロ。竿を擦る。
コ「うう゛、もう無理」
コウちゃんは俺のアナルに指をつっこんできた。やはり男に興味はあったのだ。
俺はおもわずチンコから口を離す。
リ「おい。なんのつもりだ。」
コ「もう我慢できん。穴に入れさしてくれ。やったことあんだろ部活の先輩と」
リ「わかったよ。そんかわしおれにもやらせろ。」
コ「ああ」
俺は再びチンコをなめ、コウちゃんはローションでアナルをほぐしだした。
コ「すげー。2本は軽く入っちまった。もういいか?」
俺は頷く。
つづく