結局五人の都合が合う日がなかなかなくて、俺と石原は先に二人の予定が合う日に石原ん家で楽しむことにした
俺「おじゃましまーす」
石「誰もいないから大丈夫だよ 笑」
俺と石原は前から会えば話すくらいの仲だけどつるむグループが違うから当然遊んだことないし、二人きり…なんか緊張した
石「俺の部屋二階だから先行ってて!飲みものもってくからさ」
と言われたので、その通り二階に
部屋がいくつかあって迷ってると
石「右の 笑」
汚なくもきれいでもない部屋 笑
テニス選手のポスターが貼られてる
俺がベッドに腰かけると石原がクローゼットあけてゴソゴソしてる
俺「なぁー、で石原が言ってたプレイってなに?」
俺はエロいのを期待して半勃ちになりながら聞く
石「待って〜すぐわかるから」
お互いにもうヤル気満々☆でも、お互いウケだしな〜って思ってると
石「ほら!」
石原が見せてきたのは形が違う3つのバイブ!!
俺バイブ実物初めて見た
俺「え!バイブじゃん?!」
石「へへ、これつかってウケ同士でやってみたかったんだよね〜!」
俺「どうやって?」
石「う〜ん、よくレズのAVあんじゃん?ノンケ向けの!あぁ〜いうノリでウケ同士さ!」
…わかるようなわかんないような 笑
俺が困惑気味なの見て
石「とにかくやってみようぜ!バイブ経験ないの?」俺「ないよ!」
石「え、じゃあアナニーとかしないの?」
俺「いや、俺石原ほど変態じゃないから…笑 たまに指いれるくらいかな〜」
石「まじかよ!まじ気持ちいいのにな〜チンコさわんないでもいきそうになるよ 笑」
俺「え、トコロテンすんの?」
石「いや、しそうなだけでまだしたことないけど 笑だから俺がやさしく教えてやるよ!」
なんかエロい…
俺「わかった!期待してるよ」
石「よし☆」
といって石原と俺は全裸になった
こないだは暗くて見えなかったけど、ウェアの形に日焼けしててエロい
俺は石原に言われた通り石原の下になって、石原が俺にまたがる形で69
キスをお互いしないのはウケ同士だからなのかな〜
石「よし、じゃあ」
といって俺のケツを少し持ち上げて舐めてくる
「ピチャピチャピチャピチャピチャ…」
俺も石原のを舐める
「ピチャピチャピチャピチャピチャ…」
まさしか経験なくて、初めてアナルを舐めた俺はめっちゃ興奮した
石原の言う通りウケ同士マンコなめあってんのなんかエロい 笑
俺めっちゃ興奮してきた
石「よし!そろそろいれるか!」
といって石原が俺に石原にいれるバイブを渡してくる
黒い一番太いやつだ
石「入れるよ〜」
石原が俺の穴にバイブをいれてきた
俺「うっ…」
なんか指とチンコと違うなんか無機質的な感覚…
石「うわーすげぇ、たくみのアナルがバイブ飲み込んでる!!」
石原もウケだから、初めてみるウケのケツがくわえこんでるの見て大興奮みたいだ
俺も石原のにバイブをいれる
「クプ…」
石原のに奥までいれる
石「くはぁ〜」
俺「すげぇ、こんなぶっといのがすんなり入ってるよ!いつもこんなの自分でいれてんのかよ?」
石「そうだよ!たくみだって吸い付いて抜けないよ!」
グチョグチョグチョグチョグチョ
お互いかきまぜたり、だしいれする
石「ン…アッ!」
俺「アッアッアッ…まじエロい…石原こんなことばっかしてるからガバガバなんだよ!…ンンン」
石「うるせ〜!アッ」
俺「アナニーって…ン…自分で出し入れするだけな…の?」
俺らはお互いのマンコをかきまぜあいながら話してた
石「い…やアッ、しこる時自分ですんどめとかしな…ウッ…い?」
俺「するする…ンッ!」
石「そんな…アッ…感じでッ入れたままテレビ一時間見たりすんだ…よッ!」
俺「どエムじゃん 笑」
俺が言うと同時に石原がめっちゃかきまぜてきた!!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
俺「ァアアアアア!」
そして一気にぬいた
俺「アッ!!」
石「よし!」
といって石原が自分で自分のケツに突き刺さってるぶってぇバイブを抜こうと態勢を起こしたのを見計らって俺は思いっきりやつのマンコの奥まで突っ込んでかきまぜて抜いた
「アッ…ァアアアアア…ウッ」
俺「仕返し〜」
石「お前覚えてろよ〜!よし、じゃあメインやるぞ!!」
俺はもう石原のエロ企画にメロメロでワクワク、ビンビン☆
コメントありがとうございます!嬉しいです!
まだ少し書いてくのでよろしくっす!
テニ部っていわれても二人でやってたとしても俺いないとわかんないんで 汗
すいません…
でも登場するんで!