ま「いいこと思いついた!せっかく4人いんだし、お互いのチンコなめあおうぜ!」
宮「いいっすね!じゃあ俺が石原先輩のなめればいいっすか??」
俺「じゃあ、俺が宮崎のでまさが俺の??」
ま「そだな!宮崎任せとけよ〜俺がたくみの準備ばっちししておくから☆」
といってまさは俺のケツに指を三本いっきにいれてきた
俺「う…フェラだろ!」
ま「いいからいいから」
ズボボボボ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「アァアアァアアァア!!」
相変わらず加減がわからないまさの指責め
俺は思わず宮崎のチンポから口を離してしまった
宮「たくみ先輩ちゃんと舐めてくださいよ!」
って宮崎に足で顔を固定されてしまった
俺「ンンンン!!…ゲホッ…グフ」
俺はよがってんのに口を塞がれて苦しかった
宮崎に「これじゃフェラできないよ」って言おうとしたのに頭固定されて宮崎のデカチンが口にあって喋れない
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
まさは相変わらず俺のケツでかきまぜたり、舐めたり遊んでる
宮「たくみ先輩舌動かして頑張ってくださいよ…………………石原先輩すごいっすよ!指四本が根本までずっぽし!!!フィストしてるみてー」
石「ンプ…もっとかきまぜろよ!」
ってまさのをくわえながらみたいだ
宮「じゃあ遠慮なく」
石「ハン…アッ…ンプ…ンンン…!」
石原は感じながら頑張ってまさのチンポにくらいついてるみたいだ
ま「感じてるとき口しまって気持ちいいわ……よし、そろそろいれるか!」
俺のケツは十分すぎるほどほぐされていた
早く宮崎のチンポ欲しい〜って思ってると
石「それより誰もいないかちょっと様子見た方がよくね」
ってドアをちょっとあけた
外の光がはいってきてみんなの様子が見える
みんな上だけ制服ちゃんと着て下は裸で靴下、上履きなんかエロい 笑
石「大丈夫みたいだな」
ま「てかみんなエロい格好だな 笑 このまま半分ドアあけてやるか?」
やべー、俺的にそれは興奮する
みんなが見えるし
宮「え、それまずくないっすか?!」
石「いや、でも階段の音聞こえるから逆にいいかもよ?」
ま「まじめな話、石原とたくみがよがりすぎるからダメだろ 笑 こっちの声が別の階まで聞こえちまうよ」俺「それはお前と宮崎のせいだろ!」
宮「俺のせいっすか?」
って言いながら宮崎が俺のケツを後ろから掴んで、穴にビンビンのチンポを擦り付けてきた
俺「お、おいドアしめろよ汗」
石「お、おぅ!」
また真っ暗になった
宮「先輩、いれますよ」
俺「おぅ…ァァア、はいる!!」